昼寝

日本の有給休暇の取得率は世界最下位だそうです。
有給休暇の取得に対する「罪悪感」を感じる人も世界最多なんだそうです。

日本人の有休消化率、世界最下位 エクスペディア調査

「働き方改革」なのに「有休」取れない日本人 有休消化率ランキング世界最下位

世界30カ国の有休休暇消化率ランキング、日本はワースト1位、トップは100%消化のフランスなど3か国

僕自身、この統計にピッタリ当てはまってましたね。
GW、年末年始、夏に有給休暇を取ってましたけど、消化していたのは、だいたい年間10日間ですね。
病欠することはまずなかったし、上記以外では休まなかったので、半分は余っていました。

それでも周囲からは「よく休むやつ」と思われてました。
年3回、それぞれ1週間くらい休んでいるので、そう思われたんでしょうがね。
GWと年末年始は祝日も含まれるので、実質の取得率はさほど多くなかったんですよ。

そういえば、会社員時代に下記の日記を書きました。

会社から解放されても、仕事から解放されない会社員

会社を休むと、多かれ少なかれ誰かに迷惑が掛かります。
迷惑が掛からないのは、社内失業中の窓際社員だけです。

「有給取っても良いよ。でも、誰にも迷惑かけないように休んでね」

会社員時代はそんなことを言われたものです。
でも、そもそも、そんなことムリなんですよ。
このセリフって「有給取るな」って言ってるに等しいですね。

で、会社を辞める前、有給休暇を完全取得しようとしました。
ところが、引き継ぐ予定だった人の異動が決まったり、急に仕事が忙しくなって、ほとんど有給取れないままに会社を辞めることになりました。
会社を辞めたあと、人事評価が届きましたが、かなり低い評価でした。
会社としては、会社を辞める奴よりは、会社に残る奴の査定を上げた方が良い。
そういう判断だったんでしょうね。

僕が有給休暇を返上して引き継いだ仕事が、後任がちゃんと引き継いでやってくれているかというと・・・そんなことないんですよね。
大幅な人事異動があって、僕がやっていた仕事は、メイン担当者が曖昧になっていて、誰もちゃんと引き継いでいないというが現状のようです。

こんなことなら、「会社に迷惑掛かる」「他の仲間に迷惑がかかる」なんて考えずに、有給休暇を全部取得しておくべきだったと思います。

これは僕だけでなく、会社を辞めた他の人も同様の状況でした。
20年近く勤めた会社でもそんなもんです。

有給取得は「労働者の権利」なんですから、しっかり行使しましょう。


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