森ビル

「億ション」都心でなぜ売れるのか 各社競うように再開発…購入しているのはだれ?

「平成29年度上期(4~9月)の首都圏マンションの平均価格は1戸当たり5992万円とバブル期並みの高値となり、10月も5586万円と高値が続く。」とのことです。
こんなに高いの??
ちょっと驚きました。

「億ションの売れ行きは好調」とのこと。

バブル再来か?
と一瞬思ったりもしますけど、バブル期と今ではだいぶ事情が違いますね。

まず、バブル期は首都圏以外の不動産も値上がりを続けていました。
いまは、地域格差が進んでいて、地方ではタダ同然でも買い手のつかない不動産が多々あります。

あと、不動産購入の主目的は、バブル時代は値上がりを想定して転売して儲けることにあったと思います。
いまは、自分で居住するか、家賃収入を見込んで投資用として購入するかのどちらかだと思います。

居住用として実際に住む場合も、億ションを変える人なんてごく一部に過ぎません。
億ションに限らず、平均5000万円台後半のマンションを限られています。
首都圏のマンションが買えるお金持ちと、持ち家なんて夢また夢の貧乏人とに二極分化が進んでるんじゃないかな・・・と思います。

流動性が低い億ションを購入するのは、「儲けよう」というよりは、金持ちが自分で住んで楽しむためなんでしょうね。
格差が進むと、不動産に限らず、こういう商品が増えてくるんだろうな・・・と思います。

一泊10万円を超えるホテルが増えたり、映画館のような大画面の高品質テレビが出たり。
そういうものが出てきても、僕は相変わらず庶民的な生活を送り続けると思いますがね。


2件のコメント


  1. 売れていますね。今年になってたぶん10回前後、タワーマンションをはじめとしてたくさんのモデルルームに行きましたが、利便性よいところは坪400万円からです。もう手がでませんやね。

    単純に利便性という観点を重視した一部マンションが高くなりすぎた感はありますが、それでも利便性よい戸建てより安いんですよね。駅数分の一等地で億を超えないわけがない。

    何にお金を使う?という話だけで、居住を重要視している一部の層が増えてきているという感じだと考えているのと、海外の資金が少々流入が多い感じも。

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  2. bucketlist

    人口が減少する中、都心の利便性の高いエリアに人口が集中して、地域格差が大きくなっている感じはありますね。
    そういえば、海外旅行に行っていると気付くんですが、中国人が海外の不動産を買いまくっていたようです。
    日本の都心も外国人に買い占められる時代が来るのかもしれません。

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