お金持ち

こんな記事を目にしました。

サラリーマンの到達点「年収1千万円プレーヤー」になって何が変わった? わずか4%の最高階級に待ち受けるシビアな現実

お金関係の記事を見てると、年収1千万円とか、貯金額1千万円とか、その辺が目標値にされることが多いです。

年収1千万円というのは、会社員の中で4%だそうです。
何を隠そう、僕も会社員時代は1千万プレーヤーでした。
記事に倣うと「最高階級」だったんですね(笑)。

でも、会社員時代はあまり意識してなかったです。
いつ年収が1千万円を超えたのかもほとんど覚えてません。
実際、税金やら保険料やらも増えるので、額面ほどには手取りはないんですよね。

勘違いして使いまくると、意外にお金が無くなって生活が苦しくなる・・・
という記事にあるような状況に陥ります。
実際、そういう人を何人か見てます。

給料前になると「ヤバい。金がない」なんて言ってましたからね。
年収1千万円以上あるのに!! ですよ。

僕の場合は、新入社員の頃から生活レベルをほとんど上げなかった(少なくとも収入の伸びほどには)ので、「何もしないのにお金が増えていくなあ」という感じはありました。
周囲の人から「高い給料もらってるのに、何でそんな生活してるの?」と不審がられるのはウザかったですが、お金を使うことに興味がなくて、貯めることと増やすことに興味があったので、しょうがないんですよね・・・
まあ、年収が高かったからこそ、いまの自由が得られているということですがね。

資産の7割くらいを株で持ってましたから、年収1千万を超える頃には、給与所得と同じくらい、株価の変動で資産額が動いていました。
だから、年収だけを見てもあまり意味がなかったんですね。
トータルの収支で見てこそ意味がある。

で、いまは「年収1千万円プレーヤー」から脱落していますが、生活はいまの方が豊かです。
個人事業主なので、家賃の一部や備品購入は経費で落とせますから、会社員時代や無職時代ほど節約しなくなりました。
そもそも働かないつもりだったので、「働いて稼いだ分は使ってしまってもいいや」くらいの気持ちで生活してますから。
にもかかわらず、お金を貯めてしまうのは、一種の病気かもしれませんね(笑)。

必ずしもお金を使わないこと、節約することが良いとは思いません。
でも、収入が多くても、賢い使い方ができなければ、あまり意味がない。

メディアはインパクトや分かりやすさを重視しますから、「収入と支出と投資利回りの3つを総合的にマネジメントすることが大切だよ!」みたいな突っ込んだ議論はあまりないし、あっても読者をあまり引き付けないんですよね。


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