金正男が暗殺されたというニュースはショックでした。

韓国政府、金正男氏の暗殺を確認 大統領代行「北の残忍性示す」

別に、正男氏と会ったことあるわけではないし、個人的な感情があるわけではないのですが、年齢が僕と同じなんですよね。
後継者争いから脱落した時点で、もう暗殺はないのかな・・・と思っていました。
素人考えですが、生かしておいてもたいした害はなさそうな存在なあ、と思っていたんです。

ところが。。。

独裁者(毛沢東やスターリン)の伝記なんかを読んでも、独裁者自身がかなり猜疑心が強くて、暗殺や謀反に怯えて粛清を繰り返しています。
どんなに権力や金を独占しても、そういう人生って幸せではないんだろうなあ・・・と思いますよ。

それより不幸なのは、犠牲になった人たちですよね。
独裁者の周辺の人たちも、どんなに取り立ててもらったとしても、いつお払い箱にされるかわからないし、最悪、処刑されたり、投獄されたりしますので、心穏やかではないと思います。

現代という時代にこういうことが行われるとは恐ろしいです。
金正男氏のご冥福をお祈りします。

というところですが、振り返って考えて、日本の権力者も多かれ少なかれそういうところはあるのかなあ、なんて思ったりもしてます。
企業の社長や役員も、業績に対する責任を負わされる中、権力闘争を勝ち抜いていかなければなりませんからねえ。

本当に、最近は「自分が自分で良かったなあ」ってしみじみ思っています。


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