食事

テレビを見ていると、エンゲル係数が30年前の水準に上がっているという話が出ていました。

魚や野菜で驚愕の数値…これが2016年“超値上がり”リスト

社会の授業でエンゲル係数について習ったのは、まさに30年か、もう少し前だったと思いますけど、その時点から、この指標の有効性について注釈がついていたんですよね

エンゲル係数が高いほど貧困度が高い。
と言われているけど、お金持ちでも、食に大量にお金を注ぎ込む人はエンゲル係数は高くなります。

ニュースでは、生鮮食品をはじめとする食材の値上がりの影響という説明がされていました。
一方で、外食を楽しむ人や、勤労世帯のお惣菜需要についても言及されていました。

たしかに、食材が値上がりして家計を圧迫している感がありますが、その分なんて、外食一回ガマンすれば相殺できるくらいじゃないかなあ・・・
無職になって思いますけど、食費なんて外食を減らして、食材費を減らして自炊すれば、かなり下げることは可能です。

少なくとも、日本に限っては、エンゲル係数はもはや貧困度を測る指標にはなりませんね。

先日のNHKスペシャルを見ていても思いましたが、いまは食費ではなく、「通信費」を分子にした方が有効かもしれません。

NHKスペシャル「見えない“貧困”~未来を奪われる子どもたち~」

僕の場合、いまは固定収入は株・投信から入ってくる配当金・分配金が大半で、ブログの広告・アフィリエイト収入が少々という感じです。
それに対する食費は、恐らく50%くらいになるんじゃないでしょうか?
つまり、エンゲル係数は50%ってことです。
株主優待や自炊で食費を節約してますが、収入は少ないですからねえ・・・

世界的に見ると60%以上が貧困なんだそうです。
日本において、60%の世帯なんてほとんどないと思うので、杓子定規的に当てはめると、日本人としては僕は「貧困層」に分類されるのかもしれません、


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