東大安田講堂

労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

昨日の記事になりますが・・・

堀江貴文は、今18歳だったら、大学なんかいかないそうです。

この話、分からなくもないですね。

いまの時代、勉強したければ、大学なんか行かなくてもいくらでも勉強できますからね。

そういえば、僕の知人で麻布→東大法学部という、日本では最高峰の学歴を持っている人がいます。
彼があるとき、言っていました。

「俺は凡人だから、一生懸命勉強して東大に入った。本当に優秀な奴は、学歴なんか関係なく成功する」

彼が最高学府まで行ったからこそ、言える発言かのかも知れません。

でも、能力とやる気があれば、大学に限らず、学校というのは非効率なんですよね。
優秀な人にとっては、そこで教えられることはかったるいと思います。
僕はそういう経験はしたことはないですが、分かっているところは飛ばしても良いし、分からないところは何度も繰り返したり、より時間をかけて勉強した方が効率的です。

学校での大人数での授業は、個人に合わせてペースや内容を調整はしてくれませんからね。

僕の学生時代はネットが出始めた頃で、まだコンテンツは充実していませんでした。
しかも、田舎だったので、勉強しようと思うと、自分で本を読むくらいしか方法はなかったんですよね。

いまは、ネット上にいくらでも質の高いコンテンツはあります。
多チャンネル放送の中には、勉強になる番組もあります。
読みたい本は、ネットで注文できます。

自分で勉強できる環境はいくらでも揃っています。

これからの時代は、大学に行く人は、平均的な人たちとなるかもしれません。
飛び抜けて優秀な人と、ドロップアウトした人は大学に行かない。
そんな時代がくるかもな・・・と思います。

まあ、今の教育制度が確立されたのは、たかだか数百年程度ですからね。
今後変わっても何の不思議もありません。

ただし。
そこそこ優秀なくらいであれば、がり勉して大学に行くことには価値はあるとは思います。


2件のコメント

  1. 「実業の世界では」という前提だろうと思います。
    学問の世界では、大学へ行くことの意義は大きいかと思います。

    大学が多すぎるんですよね、結局のところ。

    医師や弁護士だって、必ずしも大学を卒業している必要はないと思うのです。

    現状でも、弁護士になるには、学歴は不問です。

    昔は、大学医学部と医学専門学校の2本立てで医師を養成していました。
    臨床医養成に特化するなら専門学校で問題ないはずです。
    現在でも、私立大学医学部(医科大学)を中心に、実態は「専門学校」だったりします。

    大学を減らして、もっと役に立つ専門学校を増やした方が世の中のためだと思います。
    借金をして何の役にも立たない大学へ行き、やがて返済に苦しむ・・・悲劇ですね。

    すみません、身勝手なコメントで。
    不快に思われる方は、一切無視していただけたらと思います。
    そこらの小市民の雑感ですので。

    返信
    • bucketlist

      コメントありがとうございます。
      そうなんですよねえ。
      いまの日本だと、専門学校よりも大学の方がステイタスが上で、どうしても大学が優遇されてしまいます。
      学歴が一つの物差しになってしまうのはやむを得ないとは思うものの、実際に学んだこと(あるいは学んでいないこと)が実社会で役に立たないので、そこが評価の基準になってしまうのは、非効率極まりないな・・・と思います。

      返信

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