労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

フジロックにSEALDs奥田愛基氏が出演することが決まり、物議を醸しています。

フジロック「SEALDs奥田愛基」出演 「政治持ち込むな」vs「そもそも政治フェス」の批判合戦

そもそも、ロックフェスティバルというのはヒッピームーブメントから始まっているんじゃなかったかな?
ベトナム戦争への反対や原始的な生活に回帰する運動と一体になっていた。
そもそも、ロックには「体制への異議申し立て」、つまり反体制的な要素が色濃くあったと思います。

でも、いまの若者はそういうものを求めてないんですよね・・・

ジョンライドンを嚆矢として、「ロックは死んだ」と言われてきましたが、少なくとも日本においては、「ロックはもう死んでいる」(北斗の拳風)と言ってよいでしょう。

SEALDs奥田愛基氏の出演が物議を醸すのも、当然と言えば当然だと思います。
僕自身、違和感ありますもん。
じゃあ、他にどういうメッセージを発するべきかというと、良く分かりませんね・・・
格差是正!とか、老人優遇はやめろ!とかあると思いますが、当の若者はそういう声を上げようとは思っていない。
時代が違うんだと思います。

現代のフジロックは原点的な意味での「ロックフェスティバル」とは違ったものになっている。
もはや、ロック自体が全共闘世代の遺産になりつつあるんじゃないかな?

であれば、「フジロック」とは呼ばず、「フジポップ」とか「フジミュージック」とかに改名すればよいんじゃないかと思います。

ちょっと間の抜けた語感になるけど、現代にはふさわしいんじゃないかなあ。


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