舛添さんが知事続投なんだそうです。

都議会で追及 舛添知事「説明責任果たし職務専念」

スゴイですねえ。

思えば、都知事選のその日。
2014年2月9日の東京は雪が積もっていた。

都知事選の日

雪で投票率が伸び悩んだことが、舛添氏に有利に働いたと言われています。

「ぜんぶ雪のせいだ」

アンチ舛添の人たちは、そんなキャッチコピーをSNS上で投稿しまくってました。
さぞかしJR東日本は喜んだことでしょう(?)

それはさておき。
良く覚えてないのですが、僕は投票には行かなかったと思います。
舛添さん以外の人に入れる予定だったんですが、休日出勤になって、選挙どころではなかったんですよね・・・

いずれにせよ、都民が選んだ知事であることには間違いありません。

都民のみならず、国民からバッシングを受け、メディアからもバッシングを受け、他の議員からもバッシングを受け。
それでも続投を決意するというのは、並大抵のことではありません。
よほど、東京都と都民のことを愛しておられるのでしょう。
そして、無私の精神で、東京都と都民を豊かで幸せにしようと、使命感に燃えておられることでしょう(!?)

それはさておき。
やっぱり舛添さんは大物だと思います。

バッシングを受けまくって、精神的に追い込まれながら、『婦人公論』で瀬戸内寂聴と対談した小保方さんを超える大物ではないでしょうか?

いずれにしても、舛添さんの行動は合理的なんですよね。
普通の精神を持っていれば、追い詰められて精神が参って、辞任するところですが・・・
どんなにバッシングされても、都知事として居座って、給料をもらい続けた方が得。
任期満了時には、退職金等で1億円の支給があるとか報道されています。
どこまで本当かは不明ですが、任期満了まで居座り続ける方が合理的ですね。

僕が会社に入るくらいまでは、舛添さんみたいな人はいましたよ。
会社の経費を私用で使いまくる。
経理ににらまれても、開き直る。
閑職に飛ばされても、窓際社員として会社に居座り続ける。
まわりから「給料泥棒」と呼ばわりされる。
でも、希望退職には応じない(会社としては、そういう人にこそ応募してもらいたいのだが)。

割り切れってしまえば、そういう生き方をするのが一番お得なんですよね。

僕も、舛添さんをもっと見習った方が良いのかな・・・とも思ったりもします。
クビになるまで(というか、クビにならない程度に)やりたい放題やっちゃえばいいんじゃないか?

さすがに、いまは会社の経費を使い込んだりするのはできませんけどね。

思えば、ここ20年くらい、企業がどんどん厳しくなっている一方で、お上が昔の感覚をズルズルと引きずってるんでしょうね。

オリンピックしかりですが、お金の使い方とか、倫理意識とか、社会が厳しくなっているにも関わらず、お上が昔のままでユル過ぎる。
そこが国民の反発を招くところなのかな・・・と思います。


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