舛添都知事がいろいろ大変なことになってますねえ。

海外出張費、舛添氏が突出 本紙全国知事アンケート 「1泊10万円超」東京のみ

それでも「辞任の意向なし」と仰るのは、さすが舛添さん!

舛添知事「政治資金」問題 「適切に説明できる」と辞任の意向なし

元妻にまでディスられるに至っております。

片山さつき氏 元夫・舛添氏をバッサリ「セコい、小さい、哀しい」

僕が舛添さんだったら、心労で頭がハゲると思います。
まあ、舛添さん、すでにだいぶハゲてますが・・・

辞任は不可避じゃないかなあ・・・

こういう問題が出てくると、「血税を使って贅沢三昧とは何事か!」「こんな奴に庶民の気持ちは分からない!」みたいな批判が出ます。
一方で、「地位や責任のある人が、お金を使うのは当然」という擁護意見も出ます。
今回に関しては、擁護意見はほとんど見ないので、大半の国民(というかメディアや有名人)は「やり過ぎだ」と思っているんでしょうね。

「世界一貧しい大統領」と呼ばれたウルグアイのムヒカ元大統領のような生き方は、素晴らしいと思うし、尊敬もします。
だからといって、他の政治家や役人にそれと同様な清廉潔白さを求めるのは酷だとも思っています。
僕自身は「国民(今回の場合は都民)のために貢献してくれているのであれば、多少の出費や贅沢は目をつむっても良い」とも思います。

ちなみに・・・なんですが、ニューヨークやロンドン、パリなどの先進国の大都市で泊まると、ピーク時にはビジネスホテルクラスのしょぼいホテルでも2万円以上することもあります。
なので、出張で結構なお金がかかるのはやむを得ないところもあります。

それを差し置いても、今回はやり過ぎ感がありますね。

何よりも、時代が違います。

バブル崩壊、インターネットの普及時の二段階くらいで、権力者の倫理に対する要求度が高くなっている気がします。
昔は、犯罪は犯さない限り、あるいは起こしても、実績さえあげていれば、許容されていたところはあったと思います。

でも、いまはそうはいかない。
質素倹約を装って庶民の共感を得る必要があるし、クリーンなイメージが要求される。
政治での世界も、新旧の価値観の乖離が出てきていると思います。
そろそろ、世代交代と価値の転換が求められていると思いますね。


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