とうとう、ロシア軍がウクライナに侵攻してしまいました。

僕自身も、ここまで行くとは思っていませんでした。

数日前に、米バイデン大統領が「数日後にロシアがウクライナに侵攻する!」みたいなこと言っていたときは、「バイデン爺さんはやっぱりボケてたか」みたいな反応した人も目立ちましたが、実際は彼が正しかったようですね。

すでに原油価格が高騰していますが、インフレがさらに進行してしまう懸念もありますね。

たしか、『サピエンス全史』だったと思うのですが、世界は昔と比べて平和になっている、という話がありました。

その理由は、世界が必ずしも平和に目覚めたわけではなく、戦争したり、他国を侵略して搾取したりするよりは、交易をおこなった方が、国が栄えるから、経済合理的な行動を取っているだけだ・・・という説明だったと記憶しています。

もちろん、ヨーロッパを中心とするユーラシア大陸の戦争好きな国々が、2度の世界大戦で悲惨な経験をして、戦争に懲りたというのもあるでしょうが。。。

政治というのは、必ずしも経済合理性だけで動かないということは重々承知しているのですが、中国やロシアの最近の動きを見ていても、合理性が全くないように見えます。

ロシア株は暴落しているし、ロシアルーブルも売られまくっていて、ロシア経済は確実に崩壊に向かいつつあります。

中国にしても、香港やらウイグル(あるいは台湾)やらを支配したところで、何の得もないように思えるのですが…… なぜか、覇権を握ろうと躍起になってますよねぇ。

20世紀後半~21世紀初頭は、経済重視の時代だったと思いますが、これからは政治(あるいはその延長線上にある戦争)が再び重視される時代になってきているのかなぁ・・・と思います。

一部の権力者に翻弄される世界は、全く先が見えなくて、不安定で、不安に満ちた世界ですよねぇ。

 

さて、投資に関しては、焦って株を売買したりはしませんが、ウクライナ問題に限らず、不安要因が多すぎて、しばらく相場も先が読めない状態が続くと思います。

少なくとも、株価がこれまでみたく、上昇が続くことは期待できないと思いますね。

 

ちなみに、ロシアには2回行ったことがあるのですが、旅行先としてはとても魅力的なところなのですが、ルールでがんじがらめにされていて、人々も堅くて、ホスピタリティにも親切心にも欠けていて、安らぎに欠ける国なんですよねぇ。

 

 

 

 

 


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