9月下旬に10日間ほど東京に行っていたんですが、沖縄に戻って「あれ?」と思いました。

街行く人たちのマスク着用率が下がっていたり、外を出歩く人々が増えていて、自粛をしなくなってきている感じがありました。

10月に入ると、東京もGoToが適用になり、僕の友人が何人も沖縄に来るようになりました。

感染者数は特に減ったわけではないし、むしろ微増傾向が見られるのですが。

映画『鬼滅の刃』が異例の大ヒットを記録していますが、コロナ禍で席数が制限される中でのこのヒットは快挙と言ってよいでしょう。

映画「鬼滅の刃」が記録的な封切り 3日で興収46億円

もはや、日本社会は「コロナどこ吹く風」みたいになりつつある気がするんですよね。

ちなみに、僕は配給元の東宝(9602)の株を100株だけ持っているのですが、このヒットで株価が上がって、ちょっと儲かっています。

一方で、コロナ封じ込めに成功した中国はGDP伸び率が2期連続のプラスを記録。

中国 GDP伸び率 2期連続のプラス コロナ影響から持ち直し続く

その一方で、ヨーロッパが酷いことになっています。
夏のバカンスシーズンに制限を緩めたことが裏目に出て、感染再拡大を招いてしまったようなんですが……

アメリカも相変わらず、トランプ政権下での「経済優先」の政策で、感染が止まらず、皮肉なことに結果的に経済の足を引っ張る結果になっています。

ポストコロナ社会は、欧米が世界を主導できなくなっているなあ――と思う一方で、日本を含めて、アジアが復活しかけているなあ――と最近感じています。

日本は感染が収束したわけでもないので、「本当に大丈夫か?」というのはあるんでしょうが、貿易や人の移動もアジア間で徐々に解禁されていくでしょうし、アジア圏は経済的な復活は意外に早いのかなあ……と思います。

今後は、中国が主導権を取っていくことになるんだろうなあ……と思うと、複雑な思いはあるんですが、それが時代の必然的な流れだと思えてならないんですよねぇ。

 

 


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