計算機

さっき、NHKスペシャルで「追跡!“ファーウェイ ショック”~5G米中攻防の最前線~」という番組をやっていましたが、刺激的でしたねえ。

「ファーウェイがいかに世界を席巻しているか」ということを伝えつつも、その脅威と可能性の両方が論じられていて、勉強になりました。

日本はアメリカに追随して、ファーウェイ排除に動いていますけど、日本人の大半の人が思っている以上に、ファーウェイは世界を席巻しており、支配力も高まっています。

僕自身、会社を辞めてからずっと(つまり3年以上)、ファーウェイのスマホを使っています。
「中国に個人情報を売り渡すのか!?」みたいなことを言われることもありますけど、値段と機能のバランス、つまりはコスパが勝るスマホ端末はほかに見当たらないんですよねえ。

ファーウェイの勢い、ひいては中国の勢いは、日本にいると気づきにくいのですが、かなりのものがあります。
アメリカがファーウェイ、そして中国に圧力をかけてくるのもよくわかります。

そういえば、プレステシリーズが「軍事技術に転用される恐れがある」とかで、海外で問題になったこともありました。
また、ガラケー時代は、携帯電話にカメラやネット通信機能をいち早く搭載したり、日本が世界に先駆けている面も多かったと思います。

いまの日本の技術や商品で、世界を脅かすようなものは、残念ながらないと思います。

米中貿易戦争の中で、日本は蚊帳の外、というか、それに翻弄される存在以上のものになれないのは残念なことでもあります。

アメリカに恐れられ、圧力をかけられるくらい勢いのあったバブル期が夏悲しいなぁ・・・なんて、つい現実逃避して過去を回顧してしまいましたよ。

本当は、いまの日本を嘆いたり、過去の日本を懐かしんでたりするのではなく、現在直面している課題に果敢に取り組むべきなんでしょうけど、僕にはもはやその気力も知力も体力もありません・・・


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