とまぴー
ぢゃなくって~
トマ・ピケティ の『パリ白熱教室』の4回目。
過去3回のレビュー(というよりは番組をネタにして勝手に自分の思うことを書いているだけ)は下記を参照ください。
第1回 金持ちはより金持ちに、貧乏人はより貧乏人に~21世紀の資本と白熱教室~
第2回 『パリ白熱教室』と『21世紀の資本』と『金持ち父さん貧乏父さん』
第3回 富の格差と教育の関係と最低賃金と~パリ白熱教室&21世紀の資本~
イントロダクションから資産格差を生み出すメカニズムを解明してくれるのかと思いましたが、今回はちょっと消化不良でしたな。
冒頭、所得格差よりも資産格差の方が大きいという話がありました。
同じ国でも、資産格差は時代によって変わるという話がありました。
特に、革命や戦争が転換点になってるんですね・・・
この話を聞いていて、世界の若者が戦闘員としてイスラム国に行ってしまうことともつながっているのかな、と思いました。
若者の不満の根源となっている格差がリセットされますからね・・・
最後は駆け足で詳しい説明はなかったけど、資産相続が格差を生む根源になっている的な話がありました。
おそらく、この辺の話は次回放送で詳しく語られると思いますが。
ピケティは相続税の改革による格差是正を主張されています。
この点は私も賛成ですね。
過度な累進課税は勤労意欲、起業家精神を削ぐみたいな議論があります。
相続税したお金や土地は、必ずしも世の中に還元されるとは限りません。
きっかけの平等を損なうという側面もあります。
私の知っている人は、親世代が資産家だったため、ろくに働かず海外の高級ホテルを泊まり歩いていたりして、まわりの人たちから冷ややかな目で見られていました(もちろん、羨望もあったわけですが)。
スタート地点から大きな差がついてしまうと、人々のモチベーションを削ぐことにもなりかねないですからね。
チャンスは平等であって欲しいと願います。

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