労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

多少涼しくなったとはいえ、暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

人民元の切り下げで今後どうなるか気になるところですが、心配してもどうなるもんじゃなし。
ということで、淡々と生きて参りたいと思います。

さて。
損をこうむった個人投資家が「騙された」とか言って投資会社を訴えたりするニュースがたまに出たりします。
もし儲かっていたら、どんだけぼったくられていても、投資家は文句は言わないんですよね。

NHKスペシャル「憎しみはこうして激化した~戦争とプロパガンダ~
を見て、そんなことを連想してしまいました。

この番組、とても勉強になりましたよ。
第二次世界大戦の情報操作に関することって、日本やナチスドイツに関するものが大半な気がします。
そして「軍部の巧妙な情報操作によって、国民は騙された」みたいなストーリになるわけですが。

でも、戦勝国のアメリカだって、かなりの情報統制、情報操作を行っていた。
その辺のことが、番組の中で明るみにされていました。

考えてみると、当たり前のことなんですよね。

日本やドイツは敗戦国だから「国民を騙していた罪」が問われるわけですが、戦勝国は情報操作をやっていたところで、そのおかげで勝っているわけだから、批判にもさらされにくい。

いまだ56%のアメリカ人が「原爆投下は正しかった」と思っている(以前はもっと多かった!)という調査結果が出ています。
最初は「いまだそんな多いのか!」と呆れましたが、良く考えると日米では戦後に置かれていた情報環境が全く違うんですよね。

アメリカではいまだに戦争のたびに情報操作してますしね。
(戦時下では当たり前のことかもしれませんが)

中国や韓国に対しても同様に思います。
戦中、戦後から現在に至るまで、彼らが接してきた情報が日本とは全然違うんですよね。
日本では、良くも悪くも「戦争で世界の多くの人々、日本国民を死に追いやって悪かった」みたいな刷り込みがなされていますが・・・
他国の方々が、日本と同様に自国の過去の過ちを自覚し、反省しているとは限らない訳で・・・

「詐欺師とプロデューサーの違はどこが違うかわかるか?」

新入社員の頃、先輩からそんな問いかけをされました。

先輩曰く「途中でバレるのが詐欺師で、最後までバレないのがプロデューサーだ」とのこと。

秋元康がいくら儲けても批判されない・・・
いや、批判されても罪に問われないのは、みんな喜んで騙されて、喜んでお金払うからなんでしょうね。

「勝てば官軍」とは言ったものですね。
ちなみに、英語では Might is Right と言うそうです。


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