金

NHKの『ねほりんぱほりん』で『宝くじ1億円当せん者』のテーマの放送があったんですが、見逃していました。
再放送があったので、すかさず録画。

「ギャンブルと投資の違いは何か?」という議論はいろいろされているのですが、意外に違いは明確ではありません。

僕の考えでは「平均リターンがマイナスなのがギャンブル、プラスなのが投資」という区別でしょうかねえ。

上記にひとつ条件を加えるとすると、投資は「何度も試行できるゲームであり、参加者はそこにリスク許容度の範囲内で参画すること」でしょうか。
そうなると、期待リターンがプラスになりますからね。

そういう意味では、宝くじはリターンが最も低いギャンブルです。
成功している投資家は、たいてい宝くじを買う人をバカにします。
僕自身、年末の多忙な時期に、宝くじの売り場に列をなして群がっている姿を見ると、凄く違和感を覚えます。

でも、僕は宝くじを買う人をバカにする気はないですね。
彼らは夢を買っているだけであって、合理的な判断で収益を見越して投資しているわけではないからです。
安いコストで夢が買えると思えば、宝くじが売れることは何の不思議もありません。

さて、番組の話から逸れましたね。

番組の内容は、公式ブログがまとめてくれています。

「宝くじ1億円当せん者」まとめ

宝くじに当たった人は、
・小さな親切を心掛ける
・筋トレする
・神様に日々感謝する
みたいなことルーティーンとしてやってるんだそうです。

結局、自分の力でどうにかなるものではないので、それを超えた力にすがるしかないんですよね。
そのために、彼らは功徳を積んでいるわけです。

宝くじを買うことで、社会的にも有用な、健全な人間になるわけですから、実際に全然悪いことではないですね。
宝くじの収益は公共事業に使われるんだから、宝くじを買う人をバカりにしたり、批判的に見たりすることはないと思います。
むしろ、彼らに感謝すべきです。

インタビューを受けた人は、堅実な方だったので、人生を狂わせることはなかったようです。
当選したことは、夫には言っても、子供には言ってないそうです。

1億円の宝くじが当選したりしようものなら、それを狙って犯罪者やら、金融機関の人達やら、家族や親せきやらが群がってきます。
人間関係が崩れ、人生が狂ってしまう人もいるんですよね。

僕の場合は、1億円築いたと言っても、コツコツと自力で投資してきたので、生活が崩れることはないです。
宝くじで当選したものとは意味が違いますね。

過去にも、下記のような記事を書いていますので、参考にしてください!

宝くじで当たった1億円と、株式投資で稼いだ1億円の違い


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