昨日は、NHKスペシャル『ドラマ 東京裁判』の第1話のレビュー(というよりは、雑感)を書きました。

NHKスペシャル『ドラマ 東京裁判』はなかなかスゴイ

本日は第2話。

裏舞台が中心になっていて、ストーリー展開としては若干減速している感はあります。
でも、4回に渡って、こういうゆったりとしつつも緻密な物語を展開していくような番組は、民放だとなかなか成立しないんだろうなあ・・・と思います。
視聴率取れそうにないですからねえ。

今回は、ドイツ文学者の竹山道雄が登場していました。
竹山道雄役は映画監督の塚本晋也氏が演じていました。
両方ちょっと驚きですね。

竹山道雄と言えば、小説『ビルマの竪琴』の著者として知られてます。

新潮文庫の『ツァラトストラかく語りき』の翻訳者でもあるのですが、読んでいる時は同一人物だとは思っていませんでした。

東京裁判に関わったオランダのレーリンク判事と竹山道雄氏が交流があったんですね。
竹山道雄が東京裁判に間接的にかかわり、いろいろな発言しているとは知りませんでした・・・

会議室(?)でのやり取りが多く、集中して、それぞれの登場人物の主張をちゃんと把握しながら見ないと置いて行かれてしまいます。
ドキュメンタリー性が重視されていて、特定のスタンスを取っていないだけに、観る人には文脈を読み解いて解釈していく作業が求められるんですよね。
一筋縄ではいかないドラマだなあ・・・

それはさておき、なのですが。
東京裁判とニュルンベルク裁判をもっと勉強して、比較してみる必要があるかなあ・・・なんて思ってます。

これから時間が出来てくることを考えると、勉強したいことがたくさん出てきてしまいます。
無職になってもヒマにはならなさそうな気配です(笑)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください