NHKの『ねほりんぱほりん』が面白い!
という話は以前も書きました。

「ハイスペ婚の女」@ねほりんぱほりん のトークは強烈だったが合理的

本日のテーマは「偽装キラキラ女子」。

レギュラー化した最初の放送の再放送のようですけど、僕は初見です。
番組内容は下記にまとまっていますので、見てない方は読んでください!
(さすがに番組の臨場感までは再現できませんが・・・)

「偽装キラキラ女子」まとめ

港区のOLを偽装するTwitterアカウントを運営する、関西の田舎在住の女性(年収250万円)のインタビューを中心に話が進みます。

なんか、「セレブが実はこうだった」みたいな覗き見趣味を満足させてくれるだけでなく、人間の本質がえぐり出されているところが伺いしれて、興味深かったですね。

結局、現実に対してコンプレックスを感じているから、キラキラ女子を装ってしまうんですよねえ。

僕の女友達(とっくの昔に結婚して今は子持ち)で、客室乗務員(当時)で恵比寿在住、美人でミスコンにも出演経験あり・・・という人がいましたが、彼女はぜんぜんキラキラツイートなんてしてなかったし、リア充アピールもしてなかったなあ。
コンプレックスがほどんどないから、いつも素の自分をさらけ出していた感じでした。

自分を装って、高級レストランやカフェの写真をアップしたり、セレブ男との関係をアピールしたりする人は、おそらくその部分についてコンプレックスがあるんでしょうねえ。

で、「何を言うかではなく、誰が言うかが大事」という発言があったけど、まさにそうですねえ。
キラキラな人が言うと「なるほど」となったり「さすが」と思ったりしますが、しょぼい人が言うと「こいつナニ自己アピールしてるんだ」となります。

女子じゃないけど、かくいう自分も経験あります。
子供の頃、全然勉強しなくて、成績も悪く、「何の取りえもない奴」と思われてきました。
当然、何かを言っても完全スルーされたり、バカにされたりしてました。

ある時、目覚めてすごく勉強して成績があがり、他にいろいろ努力したりして、世の中的にはそれなりにのし上がった感じになりました。
僕は同じこと言っても、相手の反応は明らかに変わります。

「この人はキラキラだ」と思われると、、言ってることが平凡でも、「さすがは●●さん!」的なことになるんですよねえ。

わざと「炎上ネタをつくる」というのもなるほど、と思います。
上から目線でモノを言うと、大抵は炎上しますけど、炎上させるのはその発言に劣等感を抱く人たちなんですよねえ。
炎上させた時点で、相手より優位に立てるという部分はあると思います。
(だから、炎上ブロガーというジャンルが少なからず存在しうる)

あと、実際に「実際に港区OLになると大変そうだから、別にならなくていい。実際なるとマウンティングとかあって大変そう」みたいな発言もありました。
分を知っているというか、何と言うか・・・

港区ではないですが、高級住宅地在住の主婦が、居住地に関する話題で、「あの人の家は●●地区だから、××(高級住宅地のある地名)って言ってもステイタスはそんなに高くないのよ」みたいなこと言ってて、「ウゼー!」と思ったことあります。
数100メートルしか違わないのに、どっちがステイタス高いかで競ってもしょうがないだろ!と思うんですが、そうでない方々も多いんですよねえ。

「キラキラ男子」というのはあまり成立しないし、成立したとしてもあまり他の男から憧れられないので、男に生まれてちょっと良かったかな?
少なくとも男の方がラクだな・・・と思いました。

NHKにしては下世話な番組ではあるけど、今後も注目です!


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