家に帰ってNHKスペシャル「縮小ニッポンの衝撃」を観ました。

夕張市と豊島区を中心に、人口減少の影響を探っています。

投資家としては、人口減少が、経済、特に株価にどういう影響を受けるのかに興味ありますが、本番組は主に、行政サービスやインフラに関して論じています。

面白かったのは、地方だけでなく、東京都の都心部でも、2020年以降人口減少の恐れがあるとのこと。
若者の収入が減少して、結婚もできなくなっている。
単身世帯が増える一方で、高齢者は亡くなっていく・・・
そうなると、たしかに都心でも人口は減少しますね。
税収も減り、行政サービスのレベルも下がります。

僕の親戚は結婚して子供もいますが、東京で働いても収入が少なくて苦労しています。
地元に帰っても仕事がないので、帰るに帰れない。

地方は地方で、人が住まない廃墟のようになった集合住宅が散見されるようになっている。
行政サービスも低下する。
やはり、地元の親戚で引っ越した人がいますけど、元住んでいた家が売れず、そのまま放置していたりします。
空家問題は深刻ですね。
「これからは地方の時代だ」「まだ東京で消耗してるの?」みたいなことを言う人もいますけど、人口減少で打撃を受けるのは、都会よりも圧倒的に地方なんですよねえ。。。

以前は、「人口が減ったら、国内の混雑も緩和されるし、一人あたりが使えるスペースも増えてむしろ好都合がもな」くらいの考えでいましたが、インフラや行政サービス、経済に対してネガティブな影響を受けますね。

いずれにしても、もはや不動産を買う時代ではなくなったと思いましたね。
人口が減っていく時代に、不動産価格が上昇するとは考えにくいです。

今後も人口減少が続くようであれば、もう少しド田舎の人たちを中核都市に集めるとかしないとダメかもな・・・と思いました。

続きはこちらの記事で!

人口減少時代に僕たちはどうする? ~NHKスペシャル「縮小ニッポンの衝撃」を見て~

大正時代より人口が減ってる島根県 ~NHKスペシャル「縮小ニッポンの衝撃」再放送記念~


2件のコメント

  1. ラマ

    少し以前にバフェット氏も日本の少子化の事を懸念していましたね。
    次回も記事楽しみにして居ますね。

    返信
    • bucketlist

      コメントありがとうございます。
      経済学の本を読んでいると、人口と経済力は思ったよりも相関が強いようなんですよね。
      「人口が増えても、生産性が上がれば問題ない」という意見もありますけど、実際は、なかなかそういうわけにもいきませんね・・・

      返信

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