NHKスペシャル「大アマゾン 最後の秘境」 第2集 ガリンペイロ 黄金を求める男たちを観ました。

アマゾンには行ったことがある(本当です!)ので、このシリーズは毎回楽しみです。

念のために、証拠写真貼っときます。

アマゾン
アマゾンの人々

さて、今回の特集は、“ガリンペイロ”と呼ばれる金鉱掘りの話。
犯罪者や薬物中毒者など、ヤバい人たちが集まって、一獲千金を狙って金鉱を掘る。
でも、大当たりすることは何10年かに1回だけ。

でも、ゴロツキたちが、金鉱を求めてひたすら働くんですよね。
年齢を問わず、取り分は平等だが、使えない奴は仲間からバカにされて居場所がなくなっていく。
トラブルは日常茶飯事。
稼いだ金は酒や売春に使われる。

遠い世界の話ですが、社会からはみ出した、行き場のない者たちが集まって、一発逆転を狙う。
しかし、それは果たせず、なかなか貧困から抜け出せない。

よくこんなドキュメンタリー撮れたなあ・・・と感心しました。

バクチに興じる日本のはみ出し者の姿とも通じるものがあります。
アマゾンの男たちの方がロマンがあるように見えますが、大当たりして大金持ちになる機会は、どっちもほとんどないので、ロマン云々というのは皮相な見方に過ぎないのかもしれません。

特殊な世界の話ですが、人間の普遍性を垣間見たような気がしました。


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