NHKの「心と脳の白熱教室」の再放送を観ました。

「第3回 あなたの中のサイコパス」では、ケビン・ダットン氏の講義。
いやー、面白かったですね~

サイコパス(精神病質)に関しては、Wikipediaが詳しいです。

サイコパスと言うと、犯罪者を想起させますが、必ずしもそうではない。
その特質を有効活用すれば、社会に有用な人材になるということです。

Wikipediaにもありますが、サイコパスの人の職業は、そうでない人の職業と比べると、高収入で社会的地位の高いものが多いですね。
特に、企業経営者にサイコパスが多いとか・・・

実際、僕が知っている優秀なビジネスマンは、サイコパス的な気質を持っている人が多いです。
どんな逆境にも動ぜず、冷静に判断して、最適な結論を下し、迅速時に実行に移すという、経営者に求められる能力は、まさにサイコパス的な特質かと思います。
多くの人の感情を慮っていたら、そうした判断はできませんからね。

ちなみに、金融商品を扱う人たちも、サイコパスが多いそうです。
バフェットはピーターリンチはさておき、ジョージソロス、村上世彰、加藤暠(あきら)なんて人は、サイコパスかもしれないと思ったりします。

番組の中のテストでは、僕は完全にサイコパス度は低かったですね・・・
それだけで判定するのは適切ではないとは思いますが、僕はビジネスにも、株式投資にも、本質的には向いていないのかもな・・・と思います。

サイコパスの視点から読み解いていくと、いろいろなことがわかりそうな気がします。

例えば、僕が好きな『バットマン』という映画です。
これはサイコパス同士の戦いじゃないかと思いますね。
特に、『ダークナイト』なんて、完全にジョーカーが悪玉のサイコパスで、バットマンが善玉のサイコパスです。
バットマンは、ジョーカーが根源で同類だと思っているから、ジョーカーを殺すことができないんですね。

映画の世界にかかわらず、世の中はサイコパスの戦いはたくさんありそうです。


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