朝ドラ(連続テレビ小説)の『おちょやん』の視聴率が少しばかり低迷してるそうです。

杉咲花主演の朝ドラ「おちょやん」第9話視聴率は18・0% 前回から0・5ポイント減

初回で視聴率が20%を割り込むと「苦戦している」みたいな報道がされ、ちょっとでも下がると、「低迷」と言われてしまうから、朝ドラの担当者って大変だなあ・・・と思います。

僕の場合、テレビを見る習慣があまりない家庭で育ったため、朝ドラを見る習慣もありませんでした、

『あまちゃん』がすごい話題になっている時に、途中から見始めて、それ以降しばらくの間は見ていました。

会社員時代のことでしたが、当時は夜の2:00に就寝して、8:00に起床。
9:00に自宅を出る・・・という生活でした。
会社が始まるのが、9:30で、通勤時間はドアtoドアで30分に満たなかったんですが、それで十分間に合ったんですよねぇ。

なので、朝ドラで目覚めて、番組を見ながらご飯を食べて、そのまま『朝イチ』に突入して、シャワー浴びたり、歯磨きしたり、着替えたりして、朝イチの途中で自宅を出る・・・というのが会社員最後の数年のルーティーンでした。

「会社を辞めたら、朝ドラをゆっくり見ながら、ゆっくりご飯を食べて、その後だらだら過ごして・・・」みたいな生活を考えていました。

ところが、会社を辞めて1年も経たないうちに、朝ドラを見るのをやめてしまったんですよねぇ。

会社を辞めてからは、夜12:00に就寝、6:00起床と、会社員時代よりも早寝早起きになり、規則正しい生活を送っているので、時間も余裕があるので、見れないことはないんですけどね・・・

理由はいくつかあります。

  • 一か月単位で海外旅行に行くようになり、毎日見続けられなくなった(一か月録り溜めて後で見るのも大変)
  • 英語の勉強のために、朝ドラの代わりに、BSの英語ニュースを見るようになった
  • 世の中のトレンドに合わせる気持ちが薄れた

3つ目について、ちょっと捕捉しておきます。

人と朝ドラの会話をすることがなくなったというのもありますが、朝ドラって、日本人の理想的な生き方を描いていると思うんですよね。

男が主人公のこともありますが、それでも女性にクローズアップされていることが多いです。
しかも、ヒロインは明るくて、前向きで、性格も良くて、夢に向かって生きている・・・みたいな設定が多いんですよ。

朝ドラ100 | NHK放送史 | NHKアーカイブス

そうした王道路線を延々と繰り返しながら、うまく変化を付けながら半年間飽きずに見させて、タイトルが変わっても視聴者を獲得し続ける……というのは大変だと思うし、実際に見ていても面白いものが多いし、構成の面から見ても関心させられることが多いです。

ただ、会社を辞めて「一般的な日本人の生活」から外れてくると、なかなかドラマの世界にも入り込めなくなってきちゃったんですよね。

「こういう生き方は素敵なんだろうけど、僕とは無縁だなあ・・・」みたいな感じです。

コロナで海外旅行にも行けなくなっているので、朝ドラ視聴を復活させても良いんですけど、やることの優先順位を付けていると、どうしても上位には上がってこないんですよねぇ・・・

ちなみに、僕がちゃんと見た朝ドラは下記です。

あまちゃん(途中から視聴開始)
ごちそうさん
花子とアン
マッサン
まれ
あさが来た
とと姉ちゃん
べっぴんさん ⇒放映中に会社を辞める
ひよっこ ※ここで視聴を辞める

『ひよっこ』も面白かったし、有村架純も好きなんですけど、最後の方は消化試合みたいになって、惰性で見ていた感があります。

こうしてみると、やっぱり朝ドラを見なくなったのは、会社を辞めたことが大きく影響してるなあ・・・と思います。


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