悩み

東京に行っていて『半沢直樹』の最後の2回分をリアルタイムで見れなかったのですが、沖縄に戻って録画で見ました。

やはりリアルタイムで見たほうが盛り上がりはあったかなあ……と思います。

なんか、スポーツの実況中継みたいですが、そういうタイプのドラマなんですよね(!?)。

たしかに面白かったんですが、最後は、これまで以上に芝居が抱えっていて、ちょっと説教臭いところが前面に出ちゃったなあ……と思います。

さて、最終回の花ちゃん(半沢直樹の妻)のセリフが話題になっていました。

ボロボロになるまで戦って必死に尽くしてきた銀行に、それでも『お前なんかもういらない』って言われるならこっちから辞表を叩きつけてやんなさいよ

仕事なんかなくなったって、生きていれば何とかなる。
生きていれば、何とかね。

花ちゃんは、男にとっては「理想の主婦」で、いざというときに、夫がこう言って励まされたら、たまらないと思います。

僕も、上戸彩みたいな妻にこんな風に支えられたいなあ……と思ったりもします。

でも、考えてみると、花ちゃんのこのセリフって、当たり前のことなんですよねぇ……

特に、実際に会社を辞めてからは、「なんでこれまで会社を辞めることをここまで恐れていたんだろう」と改めて思います。

実際、30代前半くらいまでの会社員であれば、「辞めて転職すれば良いじゃん!」と思うでしょうねえ。

半沢直樹くらいの実力があれば、転職は簡単だろうし、転職先で実力を示せば、全然転職先で出世もできるでしょう。
(たとえ、銀行内でいくら悪い評価をされても、会社の外に出れば影響は限定的だと思う)

僕が新入社員の頃、優秀な40代の上司が会社を辞めたんですが、かなりの覚悟があったようです。
当時は、日本企業は転職は一般的ではなかったし、特に東証一部上場クラスの大企業を辞めることは、大きなリスクでした。

でも、いまはそういう会社でもヤバくなることは多々あるし、会社に居座ることの方がリスクになることもあります。

年収が上がっているか、現在の生活に満足しているか……というのは一様ではないのですが、会社を辞めた人たちは、なんだかんだ言って、みんなちゃんと生きて、生活を続けていますよ。

 


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