お金持ち

著名ブロガー(?)のイケダハヤト先生の資産が1億円を突破されたとかで、セミリタイア宣言をされていました。

資産1億超えたので、セミリタイアすることにしました!

イケダハヤト氏はバッシングも多いけど、33歳で1億円の資産を築いたのは単純に凄いと思います。

私が、資産1億円を突破したのは40歳を超えてからでしたからねえ。

ただ、この宣言はちょっと眉唾ものだと思います。
おそらく、ネタ作りで宣言されていて、本当にセミリタイアはされないんじゃないかと思います。

アメリカでは、40代前後でアーリーリタイアするというFIRE(Financial Independence Retire Early)運動が盛んです。

日本ではあまり盛り上がってないですが、アメリカは好景気な上に、有能な若者に対する報酬額が高く、金利もそうだし株式市場もそうですが、資産運用のパフォーマンスが高いので、アーリーリタイアは日本と比べるとハードルは低いですね。

一方で、日本は「定年後2000万円足りなくなる」「定年後も働いてお金を稼ぐべき」みたいな事が言われていて、アーリーリタイアどころの騒ぎじゃないですね。

そういう状況ではあるけど、「若くしてセミリタイアする」というのは(どのくらいの人が実現できるかはさておき)若者の「成功モデル」として目標にする人も増えてくると思います。

だからこそ、イケダ氏がそこに目をつけたんじゃないかと思うんですよね。

過去にも、

・ノマドワーカー
・地方移住
・仮想通貨投資

みたいなところを先導されていましたからね。

彼の主張や行動にどこくらい一般性、正当性があるかというのはさておき、
イケダハヤト氏を真似たり参考にしたりても、成功できるとは限らないし、そうでない人が圧倒的に多いであろうということもさておき、
追随者もいて、ビジネスとして成立している以上は、トレンドを捕まえる能力はあるんだろうなあ・・・と思うわけです。

そんなわけで、アーリーリタイアは日本でもトレンドになって行くのかもなあ・・・と思いました。

例によって、イケダ氏が「やるやる詐欺」になるのかどうか、どこかで前言撤回してまた働き始めるのかどうか、みたいなところは生暖い目で見守りたいなあと思う次第です。

話は変わるけど、イケダ氏って「年商1億円を超えている」みたいなことをご自身で語られていたので、資産1億円はとっくの昔に達成されているものだとばかり思っていました。

もちろん、年商=年収ではないですが、設備投資が必要な事業でもないので、経費は多く見積もっても、せいぜい3割程度じゃないかと思うんですよね。
であれば、年収7000万円くらいはあっても良いんじゃないかと思います。
税金やら保険料やらも高額になるでしょうが、それでも「資産1億円」って言われると「そんなものか?」という感じですね。

普通の勤め人の感覚だと、30代で1億円ってかなりハードル高いですが、起業家や専業投資家の成功者は、もっと行っている人もいると思うんですよね。

まあ、そういう人はあまり目立たないようにしているんだと思いますけどね。


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