東証1部上場の大企業に勤める友人と久々に会いました。
常識的ではないけど、合理的な男です。

彼は30代の頃、一度会社を辞めています。
そして、無職の間に、南極、アフリカ、ヨーロッパを旅しました。
失業保険が切れる前に転職先を見つけました。
結果的に、年収もアップしました。

そんな彼に、僕のいまの状況(資産ができたのでアーリーリタイアしたいと考えている)を伝えました。

「人生、何が起こるかわからないから、会社は辞めない方がいいよ」

彼はそんなことは決して言いません。
実際の返事は・・・

「まあ、金さえありゃ何とかなるだろう。要は金だよ」

という答え。

「退職金なんてたいしてもらえないから、早期退職の優遇があるなら、あるうちに辞めた方がいい」
「バリ島あたりに住めばいいじゃないの? 環境もいいし、物価も安いし、日本人のコミュニティもあるしね」
「ハローワークは月1回行けば良いから、俺はその間に旅行してたよ」
「失業保険を受給するなら、職業訓練校に通うといいかも。無料で受けれるし、受給期間の延長もあるしね」
「介護を考えると、親と住所は一緒にしない方がいいよ。そっちの方が介護費用が節約できる」

みたいな、実践的な(?)ことをいろいろと語ってくれました。

「会社員を続けろ」とか「働けるうちは働くべきだ」とか形式的なことを言わない人っていいなあ・・・と改めて思いました。

「こうする」とすでに決めている人に、「それはやめた方が良い」というアドバイスって無用なんですよね。
欲しいのは「やるならどうすればいいのか」というアドバイスです。

アーリーリタイアの話は、信用している人にか話していませんが、変に話してブレーキかけられるのも嫌だというのあります。


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