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日刊SPA!に佐藤優氏のQ&Aのコーナーがあるんですが、今回は、アーリーリタイアを志向する若者の質問でした。

40代で働くのをやめたい…繰り返しの毎日がツラい会社員26歳の悩み

最初に言っておきますが、私は佐藤優氏は尊敬しています。
国際政治や歴史の知識が深くて学ぶことは多いですね。
ただ、専門外のことになると、ピント外れにになっちゃうところがあるんでしょうかね・・・

佐藤氏の中では、「アーリーリタイア=裕福で散財して遊んで暮らす人達」というイメージなんでしょうねえ。

生活費を切り詰めたアーリーリタイアもありますし、実際にリタイアしている人の大半はそうしていますからねえ。
僕だったら、「いまから頑張って毎月10万円を貯金して、ひたすらインデックスファンドを積み立てなさい」と勧めますね。
年収400万円だと厳しいのかも知れないけど、徐々に給料は上がっていくことを考えれば、長期的には挽回できると思います。
で、年利4%で運用できるとなると、24年後(50歳)には約4000万円になります。

このくらいあれば、ギリギリリタイアできるんじゃないかな。

50歳の誕生日を迎える前にリタイアすれば、ギリギリ40代で働くのを辞めることも可能です。
その後、月間20万円で生活すれば、約17年はお金は持ちますし、その年齢になれば年金も支給されます。
リタイア後の収入がゼロだと不安はあるけど、会社を辞めてからもパートタイムで働いて小遣い稼ぎをすれば、たぶん何とかなるんじゃないでしょうか。

一点、記事で面白く思ったのは、アメリカで起業家が称賛されるようになったのは、80年代のレーガン政権時代からなんだそうです。
それほど昔からではなかったんですねえ。
日本も何周も遅れてアメリカに追随していますけど、それが本当に日本にとって良いことなのか、ちゃんと考えたほうが良い気もしますよ。


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