株価が急速に回復していますが、米国市場に比べて、日本株の戻りは遅いですね……
リーマンショックの時もそうでしたけど、震源がアメリカなのに、日本市場の方が痛手を被っちゃうんですよね。

さて、そんな矢先ですが、LIXILグループ(5938.T)の株式が一時売買停止になりました。

LIXIL Gの株式売買を一時停止=東証

「MBO(経営陣が参加する買収)で日本の株式市場から退出し、さらにシンガポールに本社も移そうとしている」とのこと。

スクープ LIXILがMBO検討、日本脱出も

真偽は定かではないし、経営者は否定しているようですが…

LIXILに関しては、プロ経営者を創業者一家が更迭したり、キナ臭い動きもあるので、一般論に敷衍することはできないことはわかりつつ、「日本企業が日本から出ていく」というのは、今後起きてきそうな気がします。

日本企業の株は割安に放置されていますが、外国人投資家から評価されていないのが大きいです。
税金が安く、規制が少なく、投資家からの注目を集めやすい国に拠点を移すという判断は、今後、全然あり得る選択肢ではないかと思います。

これって、個人レベルでもそうだと思いますよ。

12月にこういう投稿があったのですが、ちょっと気になってました。

「住むところを選べるなら、日本は選ばない」という人が多すぎる件

たしかに、海外経験のない人ほど、「海外なんてダメ」みたいなことを言う人が多いんですよね。
中国は政治的には問題の多い国だとは思いますが、Huawei、TikTok、最近急成長しているluckin coffeeなんか見ていても、日本より中国の方が、世界で受け入れられるイノベーションを起こしていると思うし、やる気のある人に取ってみれば、中国の方がチャンスが多くなっているように思えます。

カンボジアやベトナムなんかもそうですが、成長している国の方が、活気があって、人々も明るい感じがするんですよね。

僕の友人で海外移住した人は、口を揃えて「日本に帰りたくない」と言っています。

僕自身は、もはや仕事をバリバリする気はないし、先進国の中では物価が安くなっている「日本に留まり続ける」という選択肢もあると思っています。
ただ、いま新しく人生をやり直せるとするなら、小さい頃から英語と中国語をマスターして、その代わりに日本の学校の勉強も受験勉強もせず、海外の学校に進学して、海外で働きたいと思っています。


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