ウィーン

1ヶ月のヨーロッパ旅行から戻ってきて、3週間が経ちます。

日本に戻ってから、日常生活を充実させるように、意識しています。
具体的には、不必要なものは捨てたり片付けたりして、布団カバーやバスマットなど、古くなったものを捨てて、新調しました。
後は、整理整頓を心がけ、掃除や皿洗いをマメにするように心がけています。

他には、本を読んだり、語学を勉強する時間をできるだけ確保するようにしています。
現地で行動していると、じっくり何かに取り組むことができない一方で、語学や歴史・文化を勉強する必要性を痛感するんですよね。

会社員時代の1週間程度の旅だと、日常生活から離れてリフレッシュして、日本に戻ってくるという感じなので、日常に戻っても、変化が起こることはあまりありません。

一方で、1ヶ月単位で旅をすると、事情がだいぶ変わってきます。
旅も1週間を超えると、旅が日常になってきます。
ただ、日本にいるときと比べると、色々と不便なんですよね。
同じ場所に留まるのは、せいぜい3,4日くらいで、常に移動を続けていました。
持っていける荷物は限界があり、せいぜい重さとして10数キロ程度です。

食べるものや必要な身の回り品があれば、その都度調達しなければならなりません。
泊まるところも、高級ホテルではなく、ホステルです。
口コミ評価の高いところに泊まったので、それなりに快適ですが、自宅ほどではありません。

旅も後半になってくると、旅を楽しみながらも、「そろそろ帰りたいなあ」という気持ちが生まれてきます。
毎日毎日、違ったところに行って、違ったことをしていると、「平凡な日常生活こそがかけがえがないものだ」と思えるようになります。

だから、その平凡な日常をもっと充実させなきゃ!
みたいなことを思うようになるんですよね。

そう言えば、セミリタイアされた投資家さんのブログにセミリタイアした人が旅行ばかりしてるのはなぜなのかという投稿がありました。

僕自身は、元々旅行が好きで、「セミリタイアしたら旅行しまくる」と決めていたので、旅行すること自体は必然のことで、会社員時代にあまりできなかった趣味に時間を使っているだけのことです。

ただ、この方の仰るように、旅が趣味ではない方も、「生活にアクセントをつける」という意味はあると思いますね。

また、それに留まらず、日常生活をいったん離れてみることは、日常生活の大切さに気づき、日常生活をより充実させる機会を作るという意味で、旅行をすることは良い選択だと思います。

もうひとつお勧めなのは、人の家に遊びに行くこと、できればその人の家に泊まってみることです。
人の生活を鏡にして、自分の生活を見直すきっかけになるからです。

日常からいったん離れて、日常を見直してみると、改めて気づくことが多いのです。


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