労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

すでに書きましたが、シルバーウィークは北海道に行ってきました。

元「北のウォール街」で1億円の重さを知る
夢を諦める年齢、再び夢を見る年齢
生まれ故郷と、住む故郷

北海道は、大好きな地域でもあるので、「リタイアしたら移住してもいいかな?」なんて思ったりもします。
北海道に限らず、最近は旅行に行くたびに、旅先で「ここに住んだらどうだろう?」なんて考えてしまいます。

最近、高知に移住したイケダハヤト氏が、田舎生活を持ち上げ、都会生活をディスって炎上することが多いです。

まだ東京で消耗してるの?

都会に住んでいる人も、地方に住んでいる人も、「田舎はそんなに理想郷じゃないぞ」みたいなことを言います。
田舎出身者としては良く分かるし、イケダ氏は、地方の偏狭なコミュニティから距離を置いているから、田舎のネガティブな部分に触れずに済んでいるんだと思います。

「本人が幸せならそれでいいじゃないか」というのもあるけど、彼の場合は都市生活者を悪く言ったり、疲弊した田舎の実態に目を向けなかったりするから、炎上してしまうんでしょうね。
まあ、意図的に炎上させてPVを稼いでいるから、願ったりかなったりなんでしょうが。

さて、「地方」と言っても、いろいろなレベルがあると思います。
色々なところに行ってみて、カフェの出店で地方度を計測できるんじゃないかと思いはじめてます。

  1. スタバがある ⇒ 県庁所在地、あるいはそれに準ずる規模の都市。北海道では、札幌、旭川、函館、帯広クラス。
  2. スタバはないが、マクドナルド、モスバーガー、ミスタードーナツ等のファーストフードチェーンがある ⇒ 北海道では、稚内、網走、釧路あたり。ニッカウヰスキーの工場がある余市もかろうじてミスドあり。
  3. チェーン店はないが、独自経営のカフェがある ⇒ 今回言った中では、サロベツ原野のある豊富(とよとみ)がそうでした。
  4. カフェがない ⇒ 鉄道駅のない地域は、カフェは見当たらないことが多かったです。

別にスタバはなくても困らないのですが、移住するとすると、1、2のレベルじゃないと厳しいと思います。
1,2のレベルであれば、映画館、コンビニ、ファミレスもあり、「不便すぎて困る」「やることがなさ過ぎて手持無沙汰になる」ということもないと思います。

そう言えば、旅行中に下記の記事を見つけました。

「カフェ経営はゆるふわじゃない」なぜ田舎にはうどん&コーヒーの店が多いのか?田舎で起業「個人でカフェをするポイント6」

ちょうど3に当てはまる豊富(とよとみ)に洒落たカフェがありました。
店内は結構しゃれていたし、パスタもソフトクリームも地元の濃厚な牛乳を使っていて美味しかった。
でも、メニューにはたしかに「うどん」が・・・
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僕の従妹も田舎でカフェを経営してますが、人口が少なく、高齢化している地域では、洋食系だけだと商売は成り立ちません。
若い人だけでは限界あるし、家族でカフェに行こうとしても、じいちゃんばあちゃんが「ご飯物か、うどんか蕎麦じゃないとダメ」となったら、それでおしまいです。

移住するなら、最低限カフェ文化が成立するくらいの規模感は必要だと思います。

たまに行くと、「やっぱり田舎はいいなー。癒されるなー」なんて思ったりもするのですが。
実際に移住したら3日で厭きると思います。
まあ、そこを耐えるとなれるのでしょうが・・・
でも、僕は田舎は短期滞在で十分だと思います。


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