老後

貴乃花親方の引退騒動が起きてますね。

貴乃花親方が退職願を提出 日本相撲協会「圧力ない」

真相がどうだったのかは、今の段階では何とも言えないので、この件について論じるのは控えます。

これまで意識したことはないですが、貴乃花親方って僕と同世代だっ
たんですねぇ。

本当に引退するかはさておき、本人が望まない形での引退騒動なので
、内心忸怩たるものがあるんだろうな思います。

さて、今年は小室哲哉、安室奈美恵の引退もあったし、野球でも松坂
世代の引退がありました。

会社員や公務員のように、定年のある身からしてみると、「アーリーリタイア」と言っても良いと思います。

ただ、どこか彼らの引退が物悲しさを伴ってしまうのは、「現役時代こそがピークで、引退するのは絶頂期を過ぎたから」という印象が強いからです。

安室さんは理想的な形で引退できたとは思いますけど、引退せずに活動を続けていても、だんだん厳しくなったとは思います。
あのスタイルで、50代、60代まで続けるのは厳しいと思いますからね。
ちゃんと引き際を心得ていたと思うわけです。

小室哲哉にせよ、貴乃花親方にせよ、まだ現役でいたいという気持ちのある中での引退なので、どうしても悲壮感が漂ってしまいますね・・・

サラリーマンであれば、40代や50代で引退して、リタイア生活に入れたら、「勝ち組」と言っても良いと思うんですけどね。
「自主的な選択でリタイアしているか否か」というのは大きいと思います。

ただ、アーリーリタイアした会社員の中でも、リストラにあったり、体を壊したり、精神を病んだりして否応なしにリタイア生活に入った人もいますが、十分な資産がある人は、満足されている様子なんですよね。

栄光を掴むのも良し悪しで、その栄光もいずれは色褪せてしまうんですよね。
「昔は良かったなあ」と不本意な余生を送るのが幸せとも言えないですね。

逆に、現役時代が不遇続きでも、リタイアして悠々自適な生活を楽しめれば、幸せと言えるかもしれません。

一番理想的なのは、「好きなことをやり続けて、生涯現役で居続ける」ってことなんでしょうが、現実問題として、なかなかそれができる人は少ないと思います。

大人も子供も、利口も馬鹿も、貧者も富者も、 死においては平等である

という名言がありますけど、リタイア生活もすべての人に平等に与えられるんじゃないかと思うんですよね。

現役時代に輝いていたからと言って、引退後の生活も楽しく生きられるわけじゃない。
お金や、現役時代の地位、名誉は邪魔にはならないけど、引退後もそれに囚われ続けていると、幸せなリタイア生活は送れないと思いますね。


2件のコメント

  1. deefe

    地位名誉は確実に邪魔になると思うよ。
    めんどうな事を押し付けられる。

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    • bucketlist

      あとは、有名人だったら、人々の注目を集めて平穏には暮らせないかもですね。

      返信

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