東洋経済ONLINEに片岡鶴太郎さんのインタビューが載っていて、とても共感しました。

片岡鶴太郎「定年後に遊ぶのでは遅すぎる」 自分の魂を喜ばせるのは何か知っていますか

東洋経済ONLINEはテキトーな煽りっぽい記事も多いのですが、こちらのインタビューはしっかりしていて、読み応えがありました。

彼の書籍『50代から本気で遊べば人生は愉しくなる』(SB新書)の紹介記事でもあるのですが、宣伝っぽくなりすぎていない所が良いです。

記事にあるように、片岡鶴太郎さんって、お笑い芸人、俳優、画家、ボクサーなど、色々な肩書を持っている方なんですよね。
どれかで大成功を収めているわけではないんですが、歳を取っても現役でマルチで活躍されているのは、スゴいと思います、
それ以上に、人生を楽しむ術を知っているという点では、他の成功した芸能人よりも優れているんだろうなあ・・・と思ってしまいます。

コメント欄を見ると、批判的な意見も多いのですが、正直なところ、彼のようには生きられないやっかみもあるんじゃないかと思います。

45歳で無職になって、3か月間、仕事以外のことばかりしてました。
言ってみれば、遊んでいたわけなんですが、退屈するどころか、時間は全然足りなかったですね。
やることがたくさんあって、充実していました。

それは今でも同様で、仕事はしてますが、基本は定時なので、平日含めて結構な時間があります。
自由時間は好きなことをやって過ごせるので、充実していますし、定年になっても(と言っても、定年まで働くつもりはないですが)退屈しないという自信はできています。

40代~50代で仕事以外に打ち込めるものを作っておくのは、とても良いことだと思いますね。
定年になってからはじめても、モノにならないことが多い気がしますからね。

中年になるくらいから、少しずつ色々なことに挑戦して、仕事以外に、残りの人生に自分が打ち込めること、人よりも上手く出来そうなことを探しておいて、少しずつ経験を積んで、予行演習しておいて、定年退職したら、本格的にそれに取り組む・・・というのが良い気がします。

言ってみれば、人生後半戦の助走みたいなものです。

鶴太郎さんが、芸人以外にも活動領域を広げられていることは10年以上前から把握してましたけど、人生後半戦の準備をされていたのかなあ・・・といまにして思います。


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