先日、沖縄で仕事見つかったという話は書きました。

【告知】沖縄で仕事見つかったんで、移住します。リタイア生活も中断

実は、これ以外にも仕事のオファーは数件あったんですよ。

・単発のちょっとした案件 1件
・ライトかつ不定期のコンサル案件 1件
・期間限定(半年)のどっぷり仕事 1件
・業界団体から本の執筆(共著)に参加しないかというお誘い 1件(収入は印税を分け合う分だけなので、あまりお金にはならない)

全部受けるのは物理的にムリだし、会社辞めて、仕事が忙しくなるのは本末転倒なので、受ける量は絞ってますが。
再就職活動も、営業活動もしてないし、会社辞めるときは「仕事しません。当分無職です」と言っていました。
だから、こんなに仕事の依頼が来るとは思っていませんでした。
ちょっとビックリです。

逆に、そういう言い方していたから、「頼めば仕事受けてくれるだろう」と思われたのかもしれませんが。

「あんたは特別なんだろう?」と思われる人も多いかもしれませんが、そうじゃないんです。

先日書いた通り、僕の知人たちも、短時間の収益の高い仕事を受けて、セミリタイアを実現しています。

セミリタイアした僕の知人たちを紹介します

僕の知っている人で、会社辞めて独立した人も、食いっぱぐれている人はいません。
(もちろん、収入が下がったり、収入が不安定になったりした人はたくさんいますが)

20年近く仕事してきて、それなりに専門分野の知識とスキルを身に着けていれば、それなりに仕事は入ってくる。
それが実感です。

別に、僕に卓越した知識やスキルがあるわけじゃないんです。

単純なモデルで考えましょう。

年収600万円の会社員のAさんがいます。
Aさんは、毎月会社に対して、月100万円、年間1200万円の売り上げを立てます。
そのうち、600万円はオフィスやPC、通信等の設備代やら雇用保険やら、会社の利益やらになります。
残り半分の600万円が、Aさんの年収(給与所得)になります。

Aさんが独立したらどうなるか?
取引先は、Aさんに月50万円、年間600万円で外注できるとします。
会社員時代は倍支払っていたわけだから、半額で発注できます。
取引先が合理的な判断ができるのであれば、当然、取引先はAさんに仕事を発注しますよね。

要するに、そういうことが起きてるんですよ。

ただ、これが成り立つには条件があります。
・1人でも仕事を受けられる
・(仕事する上で)コストがあまりかからない

まさに、僕の場合は、PCとネット回線があればできる仕事です。
会社を辞めた、僕の知人や同僚も同じ状況です。
(もちろん、打ち合わせで取引先を訪問したりはしてます)

とはいえ、Aさんに取ってみれば、コストはゼロとはいかないし、厚生年金も住宅補助もない。
独立して仕事受ける意味がないんじゃないか??
となります。

ところがっ!

個人で仕事を受けると、仕事量が半分くらい(これは人や環境次第ですが)に減るんです。
余計な会議に出なくても良いし、部下の面倒も見なくても良い。
管理職になると、部下の労務管理だとか、仕事の割り振りだとか、予算会議だとか、そういうことに業務時間の半分以上を費やさざるを得なくなることもあります。

自宅勤務すれば、通勤時間もかからなくなる。

アフターファイブの人付き合いも必要なくなる。

自分の強い分野に特化して、その部分に集中して仕事を受ければ、短時間でそこそこ稼げてしまうんですよね。

あくまでも、うまくやれば・・・ですけどね。

もちろん、確定申告をやったり、個人型確定拠出年金や共済に加入したり、面倒なこともありますが。

労働収入が全くない完全リタイアを実現するのは、ハードルが高いです。
実際、僕は完全リタイアしても大丈夫なように資産形成をやってきましたが、ひたすら残業して残業手当を貰って、ひたすら節約して、リーマンショックのどん底で株を買って・・・という複数要素が必要でした。

でも、「セミリタイアであれば比較的簡単にできる!」と最近、確信を持ち始めました。

金融資産4000万円で、投資収益年利4%を見越して 160万円。
個人で仕事を受けて、最低限の時間で効率的に働いて 年収200万円。
毎月30万円(1日1万円)で生活する。

このくらいであれば、誰でも・・・
とまではいかないまでも、平均的な会社員であれば、十分実現できるんじゃないでしょうか?


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