食事

昨日は、日本製粉の株主向け料理教室のレビューを書きました。

日本製粉の株主向け料理教室は美味しかった。色んな意味で

メニューにある料理の作り方はもちろんですが、それ以外にも勉強になることが多かったです。

ちょっとした工夫で料理が美味しくなるんですよね。
例えば・・・
カジキのソテーを作る時は、ペーパータオルで水分を拭き取るとか、ラビゴットソースは(たとえ嫌いでも)セロリは入れないと美味しくないとか。
たまねぎやきのこは水洗いしないとか、ひき肉はじめ、肉を痛めるときはあまり頻繁にかき回さないとか。

仕事を辞めて、時間に余裕ができてから、自炊する時間が増えたんですが、改めて食べること」の楽しさ、重要さに気づきます。
別に、グルメとかそういうことではありません。
贅沢でなくても良いから、毎日の食事を、ゆっくりと美味しく食べることが幸せなんですよね。
凝った料理も作りませんけど、手間をかけずに美味しい料理を作る工夫をはじめています。

会社員の時は、朝食、昼食は「時間をかけずに空腹を満たすもの」でした。
夕食は多少は余裕があるんですが、残業があると、いわゆる「残業メシ」で時間をかけて楽しむものではありません。
家に帰って自炊しても、作るのも食べるのもゆっくりはできません。
飲み会や会食は楽しみでしたが、食べ過ぎたり、時間が不規則になって、食のペースが乱れます。

いまは、日々の食事をどう充実させ、どう食べるかが重要な課題になりはじめてます。

ちなみに、なんですが。
こういう生活をしていると、友達がFacebookに「〇〇ヵ月間予約が取れないレストランに来てます。おいし~♪」みたいな投稿をしているのを見ても、気になりなくなります。
会社員時代は「俺が残業している時に、楽しそうだなあ」みたいなこと思ってたんですが。

さて、以前『年収100万円の豊かな節約生活術』という本を紹介しました。

年収100万円の豊かな節約生活術

この本、かなり面白く、参考になったんですが、「いかにお金を掛けずに美味しい料理を作るのか?」というところにかなりページを割いていて、その部分は流し読みしました。
でも、いまになって「時間に余裕ができたら、日常の職の楽しみが重要になる」ということが理解できます。
本書に書かれている過剰とも思える食へのこだわりも、意味あることだと思いますね。

まあ、僕は料理に時間を費やすことはあまりしないと思いますけど、時間と金を使わず、どうやって「おいしい生活」ができるのかは追求していきたいですね。


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