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会社を辞めてから、50日が経過しましたが、やっとのことで、やり残していた片付けが一通り終わりました。
「なんでそんなにかかるんだよ!」と思う人も多いと思います。
自分でもそう思います。

でも、50日の半分くらいは海外に出かけたり、実家に戻っていたりしましたので、実質的に東京の自宅にいたのは30日に満たないんですよね。
加えて、片付け以外に、録画したテレビ番組を見たり、本を読んだり、映画や美術館に行ったり、英語を勉強したりしていました。
片付けだけに時間とりたくなかったんですよね。

そういうこともあって、だいぶ時間がかかってしまいました。

でも、実際片付いてみると、すごく気分が良いです。
「忙しいから」と言い訳してやらなかったんですが、時間をかけてやる意味があります。

これまでも週末の掃除はちゃんとやってたんですが、根本的なところが片付いていなかったので、「あれが見つからない」「これが見つからない」みたいなことが結構ありました。
見えないところにホコリが溜まっていたり、汚れがこびりついていたりしたのも、ストレスが少しずつ積み重なっている要因だったんですよね。
これは、片付いて初めて分かったことですが。

あと、リアルスペースだけでなく、PCのファイルもごちゃごちゃしていたりしたので、整理しました。
いらないファイルは捨てて、フォルダを整理したら、だいぶすっきりして、情報が探しやすくなりました。

さて、以前『人生がときめく片づけの魔法』(近藤麻理恵)のレビューを書きました。

ホームレスになる準備~部屋の片づけ、人生の片づけ~

会社を辞めて、主婦・主夫が立派な仕事だと知る

実際に片付いてみて、その効果のほどが実感できます。

生活がいろいろと効率化されて、気分よく生活できるようになるんですよね。
モノが見当たらないストレスがないし、必要のないものでスペースを取ることもありません。

面白い発見もありました。
折り畳み傘がなくなってたんですが、「どこかで忘れてきたんだろう」と思い込んでいました。
ところが、倉庫(といっても、玄関に備え付けの1メートル四方もないサイズですが)の奥から3本も出てきました。

お茶もなくなるたびに買っていたんですが、以前いただいた箱入りのものが、キッチンの棚の奥から大量に出てきました。

モノがあふれている現在ですが、自分が何を持っているのかを把握できておらず、買い足してしまうという非効率的なことをこれまでやっていたんだなあ・・・と反省しました。
まあ、1時間も労働しないで買えるモノかもしれませんけど、働いた金で、すでに自宅にあるモノを購入するなんて、それこそムダも良いところだと思います。
あくせく働いて、生活を犠牲にすることで、色々なモノを殺していたんだなあ・・・と実感しています。

で、ストレスがあるから、さらに無駄なモノを買ってしまうという悪循環が起きるんですよね。
僕の場合は、それでも安いものしか書いませんけど、高いモノを買って、タンスの肥やしにしてしまう人は結構多いんですよねえ。

自分の時間とモノをもっと大切にしなきゃ!
とつくづく思った次第です。


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