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先日、『人生を面白くする 本物の教養』(出口 治明)を紹介しました。

もっといろいろ勉強したい!と思わせる『人生を面白くする 本物の教養』

レビューの際に書き忘れていた重要なことがあるので、補足しておきます。

出口さんが「ワークライフバランスと言うけど、生活の方が大切。だからライフワークバランスと言うべき」とお書きになっていました。
会社を辞めてみて、良く理解できます。
仕事は生活のごく一部に過ぎないのに、仕事と生活が並列で語られるのは、たしかに違和感あります。
僕の場合は、ワークが無くなって、ライフが充実しているので、バランスも何もないんですよね・・・

本書は2015年9月に出たものですが、昨今問題になっている、長時間労働や過労の問題にも警鐘を鳴らされています。
うーん。先見の明ありだなあ。
というか、日本の労働条件の悪さは、以前から問題だったけど、対応策が取られてこなかったというのが実際でしょうね。

「国民の生活が第一」というのは、どこかの政党のキャッチフレーズでしたが、某政党の政治能力はさておいて、このキャッチフレーズは実に正しいと思います。

まずは、余裕のある生活(経済面のことだけではない)が送れること、続いて、文化的で教養豊かな生活が送れることが続きます。
仕事は、それを実現するための手段に過ぎない。

僕の場合、仕事と言う「手段」を取り去っても、「目的」は達成できるので、いまの生活はとても充実しています。


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