会社員

労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

今後のことを色々と調べています。
知っておかなければならないことがたくさんありすぎる!
知らなくても生きていけるけど、知っておけばお得な(知らないと損する)社会制度というのもたくさんあります。
会社員の身としては、全然考えなくて済んだことです。

・年金の仕組み
・健康保険制度
・税金について
・失業保険などの社会保障

これまでは、会社が色々とやってくれましたからね。

給料で色々なものが天引きされていて、「どうして額面と比べて、手取りがこんなに少ないんだ!!」と憤っていましたが、天引きされているものの大半は、いずれ何らかの形で自分に戻ってくるものなんですよね・・・

以前、アフロ記者こと、稲垣えみ子さんの『魂の退社』という本を紹介しました。

『魂の退社』はセミリタイアの先輩からのメッセージ

非常に良い本なのですが、稲垣さんが何も調べずに退職して、退職金に税金が掛かったり、失業保険について知らなかったりしていて・・・ちょっと驚いたんですよね。
この点は以前も書きましたが。

会社が楽しいか詰まらないかは、人それぞれだと思いますけど、面倒くさい事務手続きは別の人(総務部とか人事部とか経理部とか)がやってくれます。
スゴいのは、退職金と企業年金です。
お金を貯める能力がなくても、定年まで勤めれば、退職金と企業年金が出るので、その分生活は楽になります。
自営業者は自分で手続きしない限り、老後は国民年金しか受け取れませんからね。

フリーランスとかノマドとかそういうのがもてはやされていますけど、どちらが損か得かは、死ぬときになるまで分からないものです。
ただし、年を取ればとるほど、会社員の方が有利になる可能性が高いというのは事実だと思います。

・年齢を重ねて知力体力がが衰えても雇用が確保される可能性が高い
・収入も上がっていく可能性が高い
・年金や退職金が積みあがっていく
・福利厚生が活用できる

以前紹介しましたが、マルナゲの新卒フリーランスだった3人に20年後の今を聞いてみた!という記事がなかなか面白かったです。

20代のころはフリーランスの方が稼げるんですよ。前述のとおり、20代後半で年商1,500万円を超えたこともあります。ただ、30代も中盤を過ぎると、周囲のサラリーマンの安定ぶりが非常にうらやましい(笑)。「何、そのボーナス!?」「何、その福利厚生!?」「何、その社保負担……」。

若いころは、組織のしがらみにとらわれず自由に生きている人が輝いて見えるのですが、10年、20年と経ってみると、状況がだいぶ変わっていたりもします。

念のために言っておきますが、僕は別に会社員で居続けることを薦めているわけではありません。
僕自身が、いずれそうではなくなりますから。

ただ、フリーランスを選んだり、会社を辞めたりするという選択を取る場合には、上記のようなことはしっかり理解した上で選択するのが良いと思うわけです。


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