労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

今年の7月に、永六輔さんと大橋巨泉さんが相次いでお亡くなりになりました。
彼らに対しては、「ああ、亡くなったんだな」というくらいの印象しかありませんでした。

実は、同じころ、ジミー金村さんという方が亡くなりました。
彼の死の方が、僕にとっては大きな意味を持っています。
一般的には有名な方ではないですし、僕自身、ジミー金村氏とは面識はありません。
ただ、バンコクによく行くバックパッカーの間ではちょっと知られた存在です。

著書もあります。

いわゆる外こもり(バイト等の貯金を基に、物価の安い海外で長期滞在すること)の代表みたいな人でした。
いわゆる「自由人」として生きて来た方です。

親の病気と、自分自身の病気によって、自由人としてのキャリア(?)を諦めざるを得ず、病に倒れて早世されてしまったんですね。

僕がジミー金村氏の死に反応するのは、彼の生き方が最後まで自由人として生きることの難しさを象徴しているように思えたからかもしれません。

僕の東京での友達にも、親の介護でキャリアを諦めて実家に戻った人が何名かいます。
自分自身が病気をして長期で仕事が出来なくなかった人もいます。
仕事をしていても、同じことなのかもしれませんけどね。

残りの人生では、親の介護とか、自分の病とか、そういうことにも立ち会わなければならないことは肝に銘じておきたいと思います。


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