労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

「税理士に相談してみた」シリーズですが、別のネタで脱線して、つい途切れがちになっていました。
再開したいと思います。

なお、過去の記事は下記です。
税理士に相談してみた① 退職金の節税はやはり難しい!?
税理士に相談してみた② 配当金と売却益の節税も難しい!?
税理士に相談してみた③ 会社を辞めたら個人事業主の申請をしよう
税理士に相談してみた④ リタイアしたら家族の被扶養者になろう!
税理士に相談してみた<番外編> 本当に親の被扶養者になるのか? 

税理士さんから「収入があるなら、個人事業主の申請をしておいてはどうか?」というアドバイスを受けました。

では、法人化することについては、どうなんでしょう?

何度か紹介している、橘玲氏の『貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する』 (講談社+α文庫)によると、マイクロ法人化して、合法的に節税するのがお金持ちの道だということです。

アーリーリタイア層も、法人化した方が税金は減るのか~『貧乏はお金持ち』を読んで~

僕の場合は、独立して起業するというよりは、「リタイアして、やりたいことをやりながらお金が稼げるなら働くけど、お金儲けのためにムリはしない」というスタンスです。

法人化するとなると、経費で落とせる領域が個人事業主よりも多くなるので、「収入が多くなれば、法人化した方が有利になることもある」とのことです。
曖昧な書き方をしましたが、ケースバイケースと言うことですね。

ネットを探せば、いくらでも情報は得られますので、細かいことは書きません。

お金に関することを書いておくと、

・初期の登録費用が20万円程度かかる
・赤字でも、法人住民税7万円は最低支払わなければならない
・年間の課税売上高1,000万円を超えると、消費税を納付しなければならない

ちなみに、実家が自営業者なんですが、赤字になった際に、3つ目の消費税の支払いでキャッシュがショートしてしまうことがたまにあります。
(借金の返済を待ってもらったり、僕が一時的に補てんしたりしています)

前も書きましたけど、法人として株式の売買をすると、他の収支と損益合算できます。

アーリーリタイア層も、法人化した方が税金は減るのか~『貧乏はお金持ち』を読んで~

いまから「取らぬ狸の皮算用」をしても、意味はないですね。

さらに、申請手続きやら確定申告やら、面倒くさいことも多くなりそうです。
税理士だのの専門家を雇うと、その分出費も嵩んできます。

僕の場合、当分法人化する必要はないと思うので、ここは深堀せずに、一旦置いておきたいと思います。

面倒くさいですが、勉強になることも多いです。
世の中の仕組みが良くわかります。
会社員やっていると、税金のことなんてあまり考えませんからね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください