関係のない日記ばかりで、途切れてましたが、「税理士に相談してみた」シリーズ第2弾!

税理士に相談してみた① 退職金の節税はやはり難しい!?

今回は、退職後に配当金や株式の売却益の節税はできるのか??
という質問。

これも、会社員時代と同様で、特に給与所得がなくなったからと言って、税金が下げられるわけではありません。
退職金も配当金・売却益も「分離課税」と呼ばれて、他の損益と合算はできないんですよね・・・

ただし、株式の売買で損失が出た場合は、配当金と収支を合算して税金を減らすことができます。
これは会社員であっても同じことですが・・・

唯一、抜け道があります。
法人化して、法人として投資をすれば、他の損益と合算できます。

橘玲さんの『貧乏はお金持ち』に書かれていることですね。

この点については、前回レビューしたとおりです。
アーリーリタイア層も、法人化した方が税金は減るのか~『貧乏はお金持ち』を読んで~

法人化には手間と一定のコストがかかります。
これについては、後ほど書きたいと思いますが。
収入がある程度ないと、法人化の意味は薄いですね。

しかも、個人で投資している株はそのまま法人に移管することはできないので、いったん売却するということになります。
そうなれば売却益分は課税されてしまうんですよね。

やはり、退職金と配当金・売却益は正直に払わざるを得ないようです・・・

なかなかオイシイ話はありません。
まあ、税金がズルしにくいように設計されているということなんですが。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください