最近、会社辞める気マンマンなせいで、そっち系の本ばかり読んでいます。

でも、本を読むってことは、まだ不安が払しょくできていないということでもありますね。

会社を辞める時刻表―100のポイントで辞め時を決める(吉田浩,中本千晶)

こういう本はカバーかけても通勤では読めませんね。
電車内や社内で会社の人に見られたら、言い訳が大変なので。

さて、本書は2002年発刊なので、古いですね。
著者の名前は二人とも知りませんでしたが、会社員から独立して結構成功されている方のようです。

これまで紹介してきた2冊と比べると、ネットやモバイルの普及と言った、環境変化が網羅されていませんが、基本的なことが書かれているので、ちゃんと参考になりました。

会社を辞めた後、好きなことをして食べていくのに役立つ本を紹介しようじゃないか
会社員も大変だけど、ノマドワーカーも大変だというお話

真っ当すぎるとというか、基本的過ぎる内容で、意外性はない本でしたが。

書名から、「会社を辞めるには、どの手順でどういう手続きをすればよいか」ということが書かれた本だと思っていましたが、「100のポイントで辞め時を決める」というサブタイトルに沿った内容になっています。

どういう場合に、会社に残るべきか、どういう場合に転職すべきか、どういう場合に独立すべきか・・・
みたいなことが解説されています。

残念ながら、どういう時にリタイアすべきかという選択肢はありませんでしたが。

これまで紹介してきた本を読んでも、「独立するのは大変だから、安直にやるべきではない」「ただし、ちゃんと考え上ではやる価値があるかも」みたいなトーンでしたね。

まあ、会社で人間関係がうまくいかなかったり、仕事で評価されなかったりして、腹いせで転職したり独立したりしても、なかなかうまくいかないってことでしょうね。
会社の看板で仕事できなくなるからこそ、さらに人間関係が大切になるし、自分の責任でちゃんと売り上げを立てて利益を得ていく必要がありますからね。

僕の場合「別に働かなくても良いけど、やりたいことをやってお金稼げるなら働いても良い」くらいの考え方ですが、そういう甘い考え方では、結局稼げなんだろうな・・・と思います。


2件のコメント

  1. 馬三人

    お疲れ様です!

    >僕の場合「別に働かなくても良いけど、やりたいことをやってお金稼げるなら働いても良い」くらいの考え方ですが、そういう甘い考え方では、結局稼げなんだろうな・・・と思います。

    別に良いと思いますよ、その考え方で。
    なんたって働かなくても食べていけるだけの資産があるのですからやりたいことをやれば良いのです。それで稼げなくても(損失が多いと問題ですが)楽しければ良い経験になるし人生の肥やしになると思います。
    私も引退後はネットを利用して極限までコストを下げ、リスクの低いビジネスをのんびりやる予定です(^◇^)

    返信
  2. bucketlist

    そうなんですよね~
    「会社辞めても稼ぎたいな」→「いい加減にやってたら、対して稼げないな」→「ちゃんと稼ごう」→「本当はやりたいことじゃないけど、稼ぎが良いからやろうかな」
    みたいな循環になると、結局、会社員時代と大して変わらないどころか、会社員時代の劣化版の人生を送りかねなくなりますね。
    やりたいことをやることを重視した方が良いでしょうね・・・

    返信

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