朝ドラ『あさが来た』が人気のようですね。

「あさが来た」なぜ人気 「平成の朝ドラ呪縛から解放」

これまでの朝ドラの良妻賢母の呪縛から解放された、新しいタイプの作品なんだそうだ。
そもそも、良妻賢母なんて絶滅種のはずなのに、かなりの視聴率を誇る朝ドラで、良妻賢母像を再生産し続けてきた方がおかしいですよね~

僕も、実は良妻賢母型の女性は本当は好きなんですよね。
でも、問題は妻も子供も養いたくないというところです。
働いてくれて、なおかつ良妻賢母であれば理想なわけですが、そんなものは男の都合用の良い妄想であることは重々理解しています。

さて、このドラマついて「働く女性」という視点ばかりクローズアップしていますが、あさの旦那様の新次郎さんという、「(あまり)働かない男性」をポジティブに描いている点にも注目したい。

この新次郎さん、視聴者のプレッシャーを受けたのか(?)、最近は比較的働くようになりましたが、元々働かない夫だったんですよね。
でも、飄々としていながらも、包容力があって、あさが自由にビジネスできるように陰ながら応援しています。
いずれにしても、バリバリ働く男ではない。

この新次郎さんを絶賛する声はあまりないですよね・・・

先月「人事部に退職の相談してきた」シリーズを何回か書きました。
人事部長にリタイアの相談をしてきた
会社を辞めるのに一番適した月は何月?
退職の何か月前に会社に言うべきか
退職金の手取り額を計算してみた
年金の見積もりもやってみた
リタイア後のマネープランを再計算してみた
会社都合退社でも失業保険が優遇されないことがあるらしい

ひとつ書き忘れていたことがあります。

人事部の担当者の方がこんなことを仰っていました。
「まだ多くはないけど、最近は夫が早期退職して、妻が働き続ける例も出てきてるよ。奥さんの方も家に閉じこもってるのが嫌で、働きたがっている人が多いから。それで十分成り立ってるみたいだよ」

そうなんですよね~

最近「イクメン」という言葉が定着してきましたが、妻がバリバリ働いて夫が早期リタイアして家庭を支える「リタメン」みたいなのが流行ればいいなあ・・・なんて思っています。
僕は独身ですが、社会がそういう風に成熟してくれたら、僕も生きやすくなりそうです。
「一億層活躍」とか言っているようじゃ、日本もまだまだだと思いますけどね。


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