労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

退職金の計算をした話は少し前に書きました。

退職金の手取り額を計算してみた

退職金は税金の優遇がありますが、早期退職分の積み増し分を加えると、控除が効かない金額分が大きくなり、それなりの税金が取られてしまいます。
具体的な金額は教えられませんが、額面の15%近くが税金で取られそうです。

これの節税ができないかといろいろ調べていますが・・・難しいようですね。

この退職金というのは、株の売却益や配当金と同様の「源泉分離課税」になるそうです。

つまり、他の所得と合算できないってことなんですね。

たまたま収入が多かった年に、含み損を抱えている株を売却して、所得額を減らして所得税の軽減を図る・・・というのはできません。
退職金もこれと同様。
税制上優遇されている代わりに、普通の所得税の節税方法である不動産や保険の控除も使えないってことのようです。

税制をちゃんと理解していないので、この説明で正しいかは自分でも良くわかりませんが。

ネットで「退職金 節税」で検索しても、「退職金は税金控除があってお得」とか「企業が退職金を利用して法人税を節税する方法」みたいな記事は出てきますが、退職金自体を節税する方法は見つからず・・・

まあ、株の売却益や配当金を節税する方法がない(確定拠出年金やNISAを使う手はありますが)のと同じことなんでしょうね。

それにしても、税制というのは良くできていますね。
これをきっかけに、税金についてもっと勉強してみたいと思います。

「お金を儲ける」ということに興味はあっても「税金を減らす」ということには興味が薄い人が多い気がします。
こういうことについても、行動経済学的に検証されているのでしょうか・・・??


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