老人

去年は早期退職の募集が、かなり多かったようですね。

上場企業「早期・希望退職」募集、20年は2.6倍に急増 コロナ禍で赤字リストラ目立つ

セガサミーHDなんか、想定を上回る応募があったようですね。

セガサミーHD、希望退職者の募集結果を発表 想定を上回る人数が応募

メディアなんかでは、「早期退職に応募した元大手企業エリートの末路」みたいな、早期退職して失敗した人の事例が数多く紹介されていますが、僕自身、早期退職に応募して幸せに生きているので、制度に対しても、それに応募することに対しても、基本は肯定的です。

ただ、いまの新型コロナ禍での早期退職は、様々な困難を伴うことを忘れてはならないと思います。

早期退職後に何をするかに寄りますが、

転職する ⇒ かなり大変。業種にもよるけど、概して中高年の高コストの人材を好待遇で雇ってくれる会社は、今のご時世そんなにないはず。

独立・起業する ⇒ かなり大変。何をするかにもよるけど、僕自身も、僕の知っている個人事業主、経営者も仕事は激減している。

セミリタイア or 完全リタイアする ⇒ 簡単。ただし、海外旅行にも行けない。国内旅行も制限される。外出や外食も気を付ける必要がある。という状況なので、リタイア生活をどう過ごすかちゃんと考えておかないと、有意義な生活は送れない。自己管理がちゃんとできないと、生活のペースが乱れて健康を害する恐れもある。

要するに、退職後も働き続ける場合は、次の仕事の目途が立ってから辞めることが大切ですし、リタイアする場合はやりたいことをしっかり決めた上で、1日をどう過ごすか計画を立てておくのが良いかと思います。

いずれにしても、明確な目的がない限り、いま早期退職するのはあまりオススメはできないですねえ。

 


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