クリスマス

クリスマスイブの夜ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

僕は毎年、普通の生活を送っているのですが、「クリスマスイブを一人で過ごすのは負け組」みたいな風潮がずっと鬱陶しかったんですよねぇ。

いまは、誕生日も正月も、特別なことは何もせずに、普通に過ごしています。

考えてみると、就職が決まった時とか、昇進した時とかも、別に何もせずに普通に過ごしていました。

そもそも、「特別な日にお祝いをする」という感覚が元々薄かったんですよね。

会社を辞めてからは、その傾向はもっと強まりました。

「毎日が充実していれば、それで十分。特別な日を祝う必要はない」というところです。
まあ、家族がいれば、少しは気持ちも変わるのかもしれませんが。。。

沖縄に来てからというもの、クリスマスは本当に何も心が動かない日になってしまいました。
これまでは、「特別な日だ!的な同町圧力が鬱陶しい」と思ってきました。

沖縄はクリスマスのシーズンになっても、最低気温は15℃くらいだし、街を歩くとイルミネーションが目に付いたり、クリスマスソングが流れてきたりしますけど、それでテンションが上がったり下がったりすることはありません。

沖縄の人たちは、早くに結婚して子供を作る人たちが多いので、「クリスマスを恋人と過ごす」みたいな雰囲気があまりないんですよね。

沖縄に限らず、地方に行くと、多かれ少なかれそういうものじゃないかと思います。

「クリスマスは家族で過ごす」というのがグローバルスタンダードですからねえ。。。

クリスマスに限らず、僕たちって色々な同調圧力の中で生きているんですよね。

「正月は初詣に行くものだ」
「年末には忘年会をするものだ」
「バレンタインデーはチョコレートを配るものだ」
「毎日会社に行かなきゃダメだ」
「飲み会は参加しなきゃダメだ」
「目上の人には敬語を使わなければダメだ」
etc.

会社を辞めてしまうと、そういうことはどうでもよくなるし、実際に気にしなくなります。
元々あまり気にしてなかったんですが、「気にしないのはダメなのかな・・・」というのが常に頭の片隅にはありました。

いまはそれもなくなりましたね。

幸か不幸か、コロナでこれまで「当たり前」だったことが、「実は当り前じゃなかったな」となってきています。

今年は、クリスマスシーズンになっても人通りが少ないですが、「当たり前だと思っていたことが、当り前じゃない」ということを感じてみる良い機会だと思います。

 


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