お金お札

コロナ禍にもかかわらず、投資が好調で、この調子で行けば今年の資産は前年比プラスで終わりそうです。

労働収入が激減している中、ありがたいことです。

一方で、お金はあまり使わなかったなあ・・・とも思います。
会社を辞めてから、年にだいたい3か月くらいは海外に行っていますが、今年は行けませんでしたからねえ。

外食は元々あまりしなかったんですが、余計に頻度は減ってしまいました。

GoToを使って国内旅行はしましたが、費用は少なくて済むし、出張が減っているので、旅費はあまりかかってないと思います。

この調子で行くと、死ぬときに資産がだいぶ残ってしまうかなあ・・・と思っています。

配偶者も子供もいないので、遺産相続する人もいません。

「自分で使ってしまえば良い」という意見もあるんでしょうが、僕自身はあまりお金を使うことに興味がありません。
むしろ、お金を使うことの方が苦痛なんですよねぇ。
「無駄遣いしちゃった」、「資産が減っちゃった」みたいに思えてしまうんですよねぇ。

「自分が死んだら資産をどう処分するのか?」ということをたまに考えるんですが、最近、下記のような記事が出てました。

総資産2億超えの52歳会社員「娘に有利に生前贈与したい」

娘に多額の資産を生前贈与するには、どうやるのが有利なのか?

という話ですが、記事の中にもありますけど、「そもそも、多額の資産を問題なく相続できるのか?」という問題がありそうです。

どんなにまともな人でも、突然に大金が転がり込んできたりしたら、金銭感覚が狂いますからねえ。

贈与した相手がちゃんと資産を活用してくれたとしても、その周囲の人が嫉妬したり、財産を奪おうとして人間関係が壊れてしまう可能性もあります。

僕自身、親にお金を奪われ(300万円程度ですが)、裁判を起こし、絶縁する羽目に陥りました。
親に資産額は教えてはいませんが、僕が明らかにお金がないという状態であれば、親も僕からお金を盗ろうとは思わないだろうし、お金で揉めることもなかったでしょう。

家族に資産を相続するのが、賢明なことだとは限りません。

お世話になった親戚に、その子供の将来のための資金として1、2千万円くらいは贈与しても良いかなあ・・・と思っています。

それ以外に、死ぬときにお金が余れば、どこかに寄付しようかな・・・と思います。
老後に体が動かなくなった場合は、面倒を見てくれた人や施設に贈与するのが良いかなあ・・・と思ったりもします。

「お金は稼ぐことよりも、使うことの方が大変」と言う人もいます。
十分なお金がない人にとっては、稼ぐことで精一杯だと思いますが、お金を得てしまうと、「いかに使うか?」という問題が出てきてしまいます。

ちなみに、僕の友人で外資系金融勤務で、年収2000万円以上を稼いでいる男がいますが、奥さんの両親の介護に結構なお金をつぎ込んでいます。
本人の両親は健康体なんですが、「いざ要介護状態になったら、『配偶者の親にばかり金を使っている』みたいなことを言われるんじゃないか?」みたいなことを気にしています。
結局、本人側と奥さん側の両親に対して、公平にお金を使わなければならず、それはそれで面倒くさい話です。


2件のコメント

  1. ビルオバンス

    お久しぶりのコメント失礼いたします
    >老後に体が動かなくなった場合は、面倒を見てくれた人や施設に贈与するのが良いかなあ・・・と思ったりもします
    今回の上記内容↑が気になったので・・・

    私のいとこの嫁に「おひとり様キラー(私の造語)」がいます。Aとします

    昨年、司法書士事務所から遺産分割協議書にサインの依頼が来ました。一切の私の権利を叔母に委任しますにサイン・・という内容でした。叔母の住んでいる土地に私の権利がありましたので(家は叔母名義)
    てっきり叔母直接が司法書士に自分名義だけの土地に無償でしたいので依頼したと思ってました。
    私は、まあ、押してもいいや!位の気持ちでした

    でも、なぜか叔母は、司法書士にだけは電話しないで・・の一点張り

    この一言で、ちょっと不審になり、おばの意に反して司法書士事務所に直接出向いたら、
    まあ出るわ出るわ。。
    いとこの嫁(A)が仲介でかかわっている案件が・・
    その司法書士にAが叔母の案件も含めた他のおひとり様の法的手続きで依頼した案件が続々

    Aは保険の外交員で忙しいのにかかわらず、病気や老後等で体が動かなくなった他の遠い親戚や他人の面倒を昔からよく見るし、やさしい人とばかり思ってました・・・が、いわゆるおひとり様キラーで(私の造語w) 。 他にも、病気で身動きがしずらくなった人やボケてない何人ものおひとり様の御世話で、心をがっつり鷲掴みし、おひとり様たちの遺言書内容もそれなりにAに有利に(笑)
    おひとり様の叔母は普段から親切にしてくれるAにすべてを任せるつもりでした。

    ちょっとでも不審な点を電話ではなく、司法書士事務所に直接出向いて、初めて判明した色んな事実です。
    大事なことは面倒くさがらず、電話お尋ねでなく、直接出向くことってですね。

    Aからおひとり様に関する案件(遺産分割協議書サイン依頼や遺言書)を何ケースも頼まれた司法書士もこのしたたかおばちゃんAには苦笑いしてましたw

    不動産ブローカーは聞いたことありますが、こんなおひとり様ブローカーが居るとはw

    サイン辞めました。

    案の定、その後、叔母の件にサインしてあげて♡のAから連絡がw…

    老後に体が動かなくなった場合は、面倒を見てくれた人…..には、くれぐれもお気を付けください

    嘘でもいいから、普段から「急に保証人倒れした..株で大損した…」
    などの金持って無いオーラを出し続けて生活するか、「資産はすべて市に寄付する遺言書を書き終えてスッキリした・・・」と嘘でもいいからアナウンスを・・
    それでも、態度に変わりなく付き合ってくれたり、動かなった時、親身に世話くれる人がいればそれがあなたの本当の隣人です^^

    返信
    • bucketlist

      ご無沙汰しております。
      コメントありがとうございます。
      本当にその通りですねぇ。
      紀州のドンファンみたいにはなりたくはないですが、色仕掛けじゃなくても、色々なやり方で、取り入ってくる人がいますからね。
      お金は持っていないフリをして、それでも親切にしてくれる人を信用する。
      それが基本でしょうね。

      返信

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