労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

かろうじて日経平均2万円達成しましたね。
ギリギリなんとかという感じだし、僕にとってはどうでも良いことですけどね。

日経のサイトで「世代別公的年金理解のポイント」という連載があります。

20代と年金 何はともあれ加入手続き 世代別公的年金理解のポイント(1)

30代と年金 死亡保険として考えてみる 世代別公的年金理解のポイント(2)

40代と年金 とにかく稼いで保険料を納める 世代別公的年金理解のポイント(3)

50代と年金 制度の理解、今こそ深める 世代別公的年金理解のポイント(4)

会員登録しないと全文読めませんが・・・
読むと、色々と考えさせられます。

40代はひたすら稼いで保険料を納めよう。
50代は老後に備えて年金について学ぼう。
65歳までは働いて、十分な退職金と年金を確保すべき。
云々。

うーん。良くわかる。
良くわかるけど。
これに従っていると、いつま経ってももリタイアできないよ!!
って感じです。

長く働いて、たくさん稼いだ方が、年金もたくさんもらえます。
会社員であれば、退職金も多くもらえます。
アーリーリタイアを考えると、その辺のことも考慮する必要があります。
リタイアを考えていろいろ調べていて、これまで意識してこなかった会社員のメリットに気付かされます。

話はソレますが、子供の頃、お祭りがあって、神輿を担ぎました。
途中から雨が降ってきて、雨の中神輿を担いだり、途中で雨宿りしたりしてました。
ちょっと我慢したのですが、途中でバカバカしくなって、神輿を捨てて帰ってしまいました。
でも、最後まで担いだ子供はお菓子を貰えたんです。
お菓子を貰った子供達の中で、虚しい思いを味わってしまいました。
会社を途中で辞めるというのも、これに近いものがあるかもしれません。

20年なり30年なり後に、定年まで勤め切った人たちの老後の生活と比較して、自分が幸せだと思えるかどうか(豊かかどうかではなく)、ということまで考えておきたいと思います。

「ノマド」を標榜する若者が、安易に会社を辞めたり、他の会社員に辞めることを薦めたりしていますが、老後も含めた損得勘定まで考えていっているのではないと思います。
若くして、そこまで考えて行動することは「格好悪い」ことだと思います。

でも、僕くらいの年齢になると、一旦仕事を辞めると稼ぎ口は狭まっていくので、このまま老後に突入した時のこともちゃんと考えておきたい。

だから、ある程度は年金の勘定までしておきたいところなんですよね。
国民年金はさておき、退職すると厚生年金は払わなくなるので、その分の老後の手当ても薄くなります。
フリーランスと会社員だと、退職後の毎月の受け取り額に10万円くらい差が出るとかっ!!

確定拠出年金は、仕事を辞めても積み立ては続けたいと思いますが、それだけで足りるかどうかは不安ですね。

日経の記事にある通り、普通の世帯は、定年退職後、老後を快適に生きるためには、定年まで働き続けないといけないのでしょう。
僕のような、普通ではない、特殊な人たちのための年金戦略についても特集してもらいたいものです。
(まあムリでしょうけど)


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